K-POP国内アルバムTOP10

日本デビュー作にして大ヒット作となったベストアルバム『#TWICE』の第2弾が、2019年上半期チャート1位を獲得！日本リリースのシングルに加え、韓国でのヒット曲のJapanese ver.も収録し、皆の大好きな曲だけが詰まった最高の1枚。1位獲得も納得です！

特筆すべきはMONSTA Xのシングル2作連続の首位。6か月という短期間で上位独占という快挙は、彼らの人気ぶりを証明するチャートになりました。今回はチャート常連のBTS、TWICEに加え、テヨン、SUPER JUNIOR-YESUNG、JUN（From U-KISS）などソロでも活躍するアーティストも健闘。また2019年デビュー組のTOMORROW X TOGETHERやONEWEなど新しい顔ぶれも。

【1位】TWICE『#TWICE2』

TWICEのデビューベストにして最強アイテム『#TWICE』の第二弾『#TWICE 2』のリリース！韓国でリリースした『LIKEY』からアルバムのリード曲「YES or YES」のオリジナルと日本語バージョンを収録！

【2位】GOT7『I WON'T LET YOU GO』

「THE New Era」で新時代を切り拓いたGOT7が2019年、心がギュッと締め付けられるほどの熱い想いを歌ったラブソングでまだ見ぬ広い新世界へと誘う。これまでのエネルギッシュな楽曲スタイルから一新！GOT7が秘めていた感性と魅力を惜しげも無く披露できる楽曲が今ここに完成。エモーショナルなサウンドと抑えてほしいほどの溢れる想いを表現した切なさのあるメロディーが特徴的な今回のリード曲は、タイトルが意味している通り"君を離さない"という、愛する人への強い想いを歌った1曲。溢れ出る想いを体現したような"エモさ"全開のダンスも見どころの1つ。グッと大人になったエモーショナルなGOT7を感じてほしい。

【3位】NCT 127『Awaken』

SM ENTERTAINMENTからデビューし、爆発的な勢いでファンが増えている期待の新世代グループNCT 127待望のJapan 1st Full Album『Awaken』！今作は、＜Chain From Seoul to Tokyo＞=＜韓国（ソウル）から繋がり連鎖する＞というメッセージが込められた日本デビュー作『Chain』から続くストーリー。繋がり連鎖し世界が拡張していく中で＜自分を見つめなおし"新たな自分（The Origin）"を発見し、覚醒する（Awaken）＞という作品テーマになっています。

【4位】SF9『ILLUMINATE』

2017年6月に日本デビューを果たし、10月31日に発売した日本での4枚目のシングル「Now or Never -Japanese ver-」（テレビドラマ『K-BOYS』主題歌）が11月12日付オリコン週間 シングル ランキング3位を記録した、快進撃は留まるところを知らない9人組韓国ダンスボーイズグループ、SF9（エスエフナイン）ネクスト・レベルに向かうJAPAN 2ndALBUM！

【5位】OH MY GIRL『OH MY GIRL JAPAN DEBUT ALBUM』

OH MY GIRL、日本デビュー・アルバムがリリース。アルバム・リード・トラックとして、2018年9月に韓国で1位を獲得した楽曲"花火（Remember Me）"の日本語ver.を収録。さらに2018年1月韓国で1位を獲得した"Secret Garden"を始め、"Coloring Book""WINDY DAY""LIAR LIAR""CLOSER""CUPID"の全てのリード曲の日本語ver.を収録したまさに日本デビュー盤にしてベスト盤の内容となる。さらに"花火（Remember Me）"韓国オリジナルver.も収録。

【6位】テヨン『VOICE』

テヨン（少女時代）、日本で初のミニ・アルバム『VOICE』がリリース。溢れ出す感情を吐き出す「VOICE」に始まり、「孤独を感じる＝自分を感じる」という今のテヨンの等身大を表現した「SIGNAL」まで、収録曲6曲すべてがこのミニ・アルバムのためにレコーディングされた曲で、まるで今のテヨンそのものの6曲でもあり、テヨンが歌うことで多くの人たちの色々な想いや日常と深く重なる内容。等身大のテヨンそのものとも言えるこのミニ・アルバムとなっている。

【7位】SUPER JUNIOR-YESUNG『STORY』

今作は、YESUNG本人が作曲に参加した楽曲を複数曲含めた新録曲7曲が収録されるほか、映画の主題歌となった"雨のち晴れの空の色"、作家・村上龍氏が作詞した"愛してるって言えない"、そしてこれまでにリリースしたシングル楽曲を含む11曲を収録するフル・アルバム。このアルバムは、YESUNG'S STORYというコンセプトのもと、日常で感じる思いや恋心などを歌詞に込めた作品で、これまでのSUPER JUNIORのYESUNGとは一味違うひとりの男性としてより成熟した世界観を感じることができる、コンセプチュアルアートな作品となっている。

【8位】BOYFRIEND『Bouquet』

韓国の6人組男性アイドルグループ、BOYFRIENDのアルバム。新曲に加え、2016年6月の日本活動再開から発売されたシングルなどBOYFRIENDならではの魅力がギュッとつまった集大成。"花束"のようなアルバムをお届け！

【9位】ASTRO『Venus』

韓国で大注目、6人組ダンスボーカルグループ"ASTRO"日本デビューとなる作品！グループ名の由来は、スペイン語で天体、星を意味する単語の"ASTRO"から。愛するすべての人たちにとって宇宙でありたい、星でありたいというメンバーたちの純粋な願いが込められている。待望の日本デビューmini Albumは新しい季節の始まりに、聴く人にエネルギーをくれるそんな作品。

【10位】Jus2『FOCUS -Japan Edition-』

GOT7から、リーダーのJBと末っ子ユギョムによる衝撃のユニット・プロジェクトが登場！韓国で2019年3月にリリースされるミニ・アルバム『FOCUS』のジャパン・エディションを日本でリリース。収録曲はすべてJBとユギョムが制作に参加！こだわり抜いた楽曲セレクトでGOT7とは一味も二味も違うJus2としての魅力を存分に発揮できるアルバムが完成。