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ディオ、1986年フィラデルフィア公演がリマスター&コンプリート仕様で蘇る

DIO

 

1986年6月17日、フィラデルフィアのスペクトラムで収録された本作は、前年リリースされた3作目のアルバム『セイクレッド・ハート』に伴うツアーからのライヴ。ディオとして『スーパー・ロック85』で初来日を果たした後、新ギタリストにクレイグ・ゴールディーを迎えてのフル・ステージだ。最新作からの「キング・オブ・ロックンロール」、「ロックンロール・チルドレン」に加えて、「スタンド・アップ・アンド・シャウト」、「レインボー・イン・ザ・ダーク」、「ウィ・ロック」など、ディオを世界のトップ・バンドたらしめた怒濤のヘヴィ・メタル・クラシックスの数々を披露する。

クレイグ加入後、初の新曲となる「タイム・トゥ・バーン」も演奏。この曲はミニ・アルバム『インターミッションズ』にスタジオ・ヴァージョンが収録されたが、ライヴ演奏されたのはきわめて短期間のみ。映像ソフトでは本作でしか見ることが出来ない。また、レインボー時代の「銀嶺の覇者」「ロング・リヴ・ロックンロール」、ブラック・サバスの「ヘヴン・アンド・ヘル」など、ロニーがかつて在籍してきたバンドの名曲も聴くことが出来る、豪華なラインアップだ。1986年のビデオ初発売時には、60分ヴァージョンだった本作だったが、今回は未収録だった5曲やソロ・パートも追加したコンプリート・ヴァージョンでのリリースとなる。「スタンド・アップ・アンド・シャウト」や「ウィ・ロック」など、ディオ史上屈指の名曲を初収録した本作は、数あるディオの映像作品でもひときわ光り輝く1作となっている。

ロニーのヴォーカルは、絶好調の伸びと張りを誇るもの。オーディエンスを圧倒する声量と声域で、“DIO=神”を名乗ることすら不遜でない熱唱を聴かせてくれる。新加入のクレイグは強力な個性と高度なテクニックを持ち備えながら、往年のディオ・クラシックスの伝統を踏襲。 初代ギタリスト、ヴィヴィアン・キャンベルの後任として加入した彼だが、ロニーの信頼するパートナーとして長年行動を共にするのも納得のギター・プレイで魅了する。 ヴィニー・アピス(ドラムス/元ブラック・サバス)、ジミー・ベイン(ベース/元レインボー、ワイルド・ホーセズ)、クロード・シュネル(キーボード)というロニーの盟友たちも、鉄壁のリズムでバンド・サウンドを支える。

LAメタルやスラッシュ・メタルの台頭で、にわかにヘヴィ・メタルが盛り上がった1980年代中盤において、正統派の凄みを伝えるステージ・パフォーマンスは21世紀においても鮮烈なものであり続ける。ステージ上の巨大なドラゴン、当時としては最先端だったレーザー・ショーなどのヴィジュアル・スペクタクルも、バンドの演奏を盛り上げている。さらに2006年、本作60分ヴァージョンの初DVD化にあたって収録されたロニーとクレイグのインタビューやその他追加のボーナス映像も収録される予定。この直後、1986年9月には日本武道館公演を含むジャパン・ツアーも行われている。ディオが世界規模で最大のスケールの成功を誇った時期のステージを体験することが出来る本作は、ヘヴィ・メタルの歴史に冠たるモニュメントだ。

【メンバー】
ロニー・ジェイムズ・ディオ (ヴォーカル) / ヴィニー・アピス (ドラムス) / ジミー・ベイン (ベース) / クレイグ・ゴールディ (ギター) / クロード・シュネル (キーボード)

 

カテゴリ : 予約 | タグ : ハードロック/ヘヴィメタル(HR/HM) リイシュー

掲載: 2013年03月14日 12:57