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名匠ボッセ&神戸市室内合奏団~ベートーヴェン:交響曲第4番【LP盤】

ボッセ

ゲヴァントハウス時代からベートーヴェンはいつも身近にあり崇敬していたというボッセ氏。後半生はその真髄を次の世代へ受け渡すことに力を注いだ。1998年から首席指揮者、音楽監督としてボッセが2012年に亡くなるまで務めた神戸市室内合奏団の2007年の定期演奏会のライヴ録音。
その薫陶を受け、見事に再現したと思われる同室内合奏団によるベートーヴェンの第4番は、生き生きとした躍動感のなかに、自然な叙情があり、聴くものに親しみを感じさせる貴重な1枚。
ブックレットの解説: 中村孝義、寄稿:菅野ボッセ美智子。

【曲目】
ベートーヴェン: 交響曲第4番 変ロ長調Op.60
【演奏】
ゲルハルト・ボッセ(指揮) 神戸市室内合奏団
【録音】
2007年10月13日 神戸文化ホール中ホール(ライヴ)

33 3/1 回転、30センチ・アナログLP 重量盤180g
Side 1
第1楽章…11:24
第2楽章…8:40
Side 2
第3楽章…5:31
第4楽章…6:58

 

・プロデューサー:善沢志麻 録音エンジニア:善沢正博
・ジャケット 解説:中村孝義/ 菅野ボッセ美智子
・表紙写真 三浦興一

カテゴリ : ニューリリース | タグ : クラシックLP

掲載: 2013年06月24日 15:25

更新: 2013年06月24日 15:36