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巨匠ハイティンク最新ライヴ!3度目のブルックナー“第6”録音はバイエルン放送響との共演

カテゴリ : ニューリリース 

掲載: 2017年10月03日 18:00

ハイティンクのブルックナー第6

巨匠ベルナルト・ハイティンク(1929年3月4日 - )が2017年5月、88歳でバイエルン放送響を振ったブルックナー第6が発売されます。ハイティンクの同曲正規録音では、これが3度目となります。3種の録音のタイミングは以下の通りとなります。

RCO(1970年12月) 15:16/17:25/7:51/13:27 TT.53:59
SKD(2003年11月) 15:56/17:19/8:36/14:39 TT.56:45
★BR(2017年 5月) 16:27/15:19/8:32/14:57 TT.55:30

今回のメーカー・インフォのタイミング表記が正しいとすると、新録音(★)と過去2回の録音のタイミングを見比べると、大きな変化があることが分かります。両端楽章のテンポがかなり遅くなった代わりに、第2楽章のテンポがかなり早まり、全体としては2回目の録音よりも1分以上も早くなっていることが注目されます。快速楽章を遅めに、緩徐楽章を早めにとることで、全体のテンポを均してゆくやり方は、往年の巨匠達がしばしば用いたもので、その出来栄えに期待が高まります。
(タワーレコード)

ブルックナーの中期の傑作とされていながらも、第5番や第7番に比べ、演奏機会があまり多くない第6番。
初演の記録でも「長すぎるため聴衆の理解が難しい」という理由で、1883年、1899年(マーラー指揮)の2回はどちらも短縮版が採用され、結局、完全版が演奏されたのはブルックナーの死後であり1901年になってからという不遇の作品です。しかし、全曲を通じて魅力的な楽想に溢れており、特に第2楽章アダージョの深淵さは後期のブルックナー作品を予見させるほどの美しさを有しています。

この曲を知り尽くしているハイティンクの演奏は、第1楽章はゆったりとしたテンポで“崇高さ”を際立たせ、第2楽章、第3楽章は比較的早めのテンポでまとまりをもたせ、勇壮なファンファーレが聴きどころとなる終楽章で全曲を見事にまとめ上げています。
(ナクソス・ジャパン)

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