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偉大なヴァイオリニスト、名教師の初BOX!MEMBRAN『マックス・ロスタル名演集』(10枚組)

カテゴリ : ニューリリース | タグ : ボックスセット(クラシック)

掲載: 2018年06月05日 00:00

マックス・ロスタル

20世紀の最も興味深いヴァイオリニストの音楽的遺産を集めた初めてのBOX!
バルトークのヴァイオリン協奏曲第2番をイギリスに広めたヴァイオリニスト
重要性を希少性を兼ね備えた録音集!

マックス・ロスタル(1905-1991)は、現代作品を積極的に紹介し、多くの若手作曲家がコンサート・プログラムでその地位を獲得するのを助けました。教師としては、最初はベルリンで、次にロンドン、ベルン、ケルンで、若手ヴァイオリニストの数世代に影響を与え、『ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ : 演奏への指針』(守岡輝, 山本淳共訳, 音楽之友社)の著者として、アーティストとしての経験により、深い洞察力を与ました。

マックス・ロスタルは天才少年として、既に6歳で公開演奏を行いました。彼はウィーンでアルノルト・ロゼ、ベルリンではカール・フレッシュに就いて学びました。 1927年にオスロ・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターになり、1928年からはベルリン音楽アカデミーのカール・フレッシュのアシスタントとなり、2年後には教授となりました。ロスタルはナチス政権の誕生のためロンドンに移住し、1944年から1958年の間、演奏活動を行いつつ教育者として働きました。戦後はベルンとケルンで1982年まで教鞭を執りました。

(註) 主な門下生
ノルベルト・ブレイニン(1923~2005)
アマデウス弦楽四重奏団のリーダー。
イフラ・ニーマン(1923~2003)
レバノン出身でイギリスで活躍。木野雅之、清水高師の師。
イゴール・オジム(1931~)
スロヴェニア出身でドイツで活躍。植村理葉、岡崎慶輔の師。
エディト・パイネマン(1937~)
ドイツ、マインツ出身。1956年ARDミュンヘン音楽コンクール優勝。
ウルフ・ヘルシャー(1942~)
ドイツ、キッツィンゲン出身。1981年よりカールスルーエ高等音楽院教授。
トーマス・ツェートマイヤー(1961~)
オーストリア、ザルツブルク出身。国際的ソリスト、指揮者として活躍中。

ハインツ・シュレーダーとガスパール・カサドとともにピアノ三重奏団を創設し、カサドの死後はジークフリート・パルムを加えて活動を続けました。マックス・ロスタルの音楽的遺産は、この10枚のCDコレクションで初めてまとめられ、概観できるようになりました。このBOXはロスタルがイギリスに広めたバルトークのヴァイオリン協奏曲第2番の2つの録音を中心に編まれています 。
(メーカーインフォより翻訳)

【曲目】
[Disc. 1]
ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番
マルコム・サージェント指揮、
BBC交響楽団
1956年ライヴ録音

ストラヴィンスキー:協奏的二重奏曲
コリン・ホースリー(pf)
1957年録音

[Disc. 2]
バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第2番
ノーマン・デル・マー指揮、
BBCスコットランド管弦楽団
1962年ライヴ録音

ベルク:ヴァイオリン協奏曲「ある天使の思い出に」
ヘルマン・シェルヘン指揮、
BBC交響楽団
1953年録音

[Disc. 3]
ラヴェル:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ
マルセル・ミハロヴィチ(1898-1985):ソナタ第2番Op.45
モニク・アース(pf)
1958年録音

[Disc. 4]
エルガー:ヴァイオリンソナタOp.82
コリン・ホースリー(pf)
1954年録音

バーナード・スティーヴンス(1916-1983):ヴァイオリン協奏曲
チャールズ・グローヴズ指揮、
BBCノーザン・オーケストラ
1948年録音

[Disc. 5]
ディーリアス:ヴァイオリンソナタ第2番
ウォルトン:ヴァイオリンソナタ
コリン・ホースリー(pf)
1954年録音

ベンジャミン・フランケル(1906-1973):無伴奏ヴァイオリンソナタOp.13
1958年録音

[Disc. 6]
ベートーヴェン:ロマンスOp.40、Op.50
ワルター・ゲール指揮、
ヴィンタートゥール交響楽団
1954年録音

ベートーヴェン:ヴァイオリンソナタ第4番、第8番
フランツ・オズボーン(pf)
1956年録音

[Disc. 7]
ベートーヴェン:ヴァイオリンソナタ第9番「クロイツェル」
フランツ・オズボーン(pf)
1951年録音

ベートーヴェン:ヴァイオリンソナタ第7番
ローター・ブロダック(pf)
1958年録音

[Disc. 8]
ブラームス:ヴァイオリンソナタ第1番
マリア・ベルクマン(pf)
1958年録音

ブラームス:F.A.Eソナタより「スケルツォ」
フランツ・オズボーン(pf)
1949年録音

ドビュッシー:ヴァイオリンソナタ
コリン・ホースリー(pf)
1957年録音

[Disc. 9]
シューベルト:ヴァイオリンとピアノのための幻想曲D.934
シューマン:ヴァイオリンソナタOp.105
コリン・ホースリー(pf)
1957年録音

ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第3番
ガスパール・カサド(Vc)
ハインツ・シュレーター(pf)
1960年録音

[Disc. 10]
ビーバー(ロスタル編):パッサカリア ト短調
1958年ライヴ録音

ロビン・オール(1909-2006):ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ
フランツ・オズボーン(pf)
1948年録音

バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第2番
マルコム・サージェント指揮、
ロンドン交響楽団
1951年録音