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ロナルド・ブラウティハムがヴィレンズ&ケルン・アカデミーと共演!メンデルスゾーン:ピアノ協奏曲集!(SACDハイブリッド)

カテゴリ : ニューリリース | タグ : 高音質(クラシック) SACDハイブリッド(クラシック)

掲載: 2018年10月10日 00:00

ブラウティハム

鬼才ピアニスト、ロナルド・ブラウティハム。当ディスクではメンデルスゾーンのピアノ協奏曲を収録。共演はもちろん、ミヒャエル・アレクサンダー・ヴィレンズ率いるケルン・アカデミーです。密度の高いアンサンブルとブラウティハムのしなやかに奏でるメンデルスゾーンは絶品の一言に尽きます。

楽器はプレイエル1830年製作のレプリカで2010年にポール・マクナルティ製作によるピアノを使用しております。マクナルティ製作の楽器を使用して演奏・録音していることについてブラウティハムは「マクナルティは古い楽器を研究して、それを新しく作り出してくれるという点だけでなく、彼の製作したレプリカを演奏していると、演奏解釈の面でもなんか新しいインスピレーションを得ることができる」と語っており、ブラウティハムがイメージする新しくも最善の状態の楽器を使用することで、ごく自然な雰囲気を作り出していることがわかります。

モーツァルトのピアノ協奏曲でもはっきりと示したブラウティハムとウィレンズ率いるケルン・アカデミーの確かな解釈。メンデルスゾーンのピアニズムはリストやショパンに比べると古典派風ですが、厳格な指の訓練上に成立しているため、ごまかしのきかない難しさと恐ろしさがありますが、鬼才ブラウティハムはこの作曲家でも完璧で清潔感にあふれた音楽を紡ぎだしています。メンデルスゾーンならではの美しいメロディの歌いまわしも絶妙で、幸福な時間にひたれます。

好評を博しているブラウティハム演奏のメンデルスゾーンの無言歌集第1集(BISSA1982)、第2集(BISSA1983)と併せてお楽しみください。
(キングインターナショナル)
【曲目】
メンデルスゾーン(1809-1847):
1.華麗なロンド 変ホ長調 Op.29
2.ピアノ協奏曲第1番 ト短調 Op.25
3.華麗なカプリッチョ ロ短調 Op.22
4.ピアノ協奏曲第2番 ニ短調 Op.40
5.セレナードとアレグロ・ジョコーソ ロ短調 Op.43
【演奏】
ロナルド・ブラウティハム(ピアノ)
[プレイエル(1830 年製作)のレプリカ。ポール・マクナルティ(2010 年製作)]
ミヒャエル・アレクサンダー・ヴィレンズ(指揮)
ケルン・アカデミー
【録音】
2016年7月[2,3]、2017年7月[1,4,5]
ドイッチュラントフンク・カンマームジークザール(ケルン)[セッション録音]