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佐渡裕~生誕110年メシアンの最高傑作“トゥーランガリラ交響曲”を振る!

佐渡裕のトゥーランガリラ交響曲

2018年生誕110年を迎えたオリヴィエ・メシアンは20世紀最大の作曲家の一人。その代表作「トゥーランガリラ交響曲」は、20世紀が生んだあらゆる作品の中でも最高傑作のひとつに数えられています。その評価を決定づけたと言えるのが1949年に行われた初演で、演奏はボストン交響楽団、指揮は佐渡裕の恩師であるレナード・バーンスタインでした。佐渡は2017年にムジークフェラインでのトーンキュンストラー管弦楽団の定期公演においてこの曲を取り上げ、熱気と色彩感に満ちた演奏によって満場の喝さいを浴びました。その時のライヴ録音がここに登場します。(C)RS

【曲目】
メシアン:トゥーランガリラ交響曲

【演奏】
ロジェ・ムラロ(ピアノ)
ヴァレリー・アールマン=クラヴリー(オンド・マルトノ)
トーンキュンストラー管弦楽団
佐渡 裕(指揮)

【録音】
2017年10月、ウィーン、ムジークフェラインザールでのライヴ録音

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2018年10月11日 00:00