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プレヴィン弾き振りのモーツァルト:ピアノ協奏曲第20番、ルプー共演の第10番!(2枚組LP)

プレヴィン&ルプーのモーツァルト

洗練・洒脱。若きプレヴィンの爽やかなモーツァルト。

品格が高く、上質なデリカシーを持つプレヴィンならではのモーツァルト。当時の若手ピアニスト、ルプーを起用し、彼とのコラボレーションによって同質な品格を具えた暖かみのあるデリケートな演奏を展開し、第20番はプレヴィンによるまさにワンマン・プレイ。短調における彼のモーツァルト解釈は、次元の違う音楽的側面を覗かせています。

今回のLPでの発売にあたり、オリジナル・マスターテープより、新たに2019年24bit/96kHzリマスターを行い、180gアナログLP2枚組盤として、限定発売となります。
(ワーナーミュージック・ジャパン)

【曲目】
モーツァルト:
《SideA》ピアノ協奏曲第10番変ホ長調K.365(2台のピアノための協奏曲)~第1楽章
《SideB》ピアノ協奏曲第10番変ホ長調K.365(2台のピアノための協奏曲)~第2 & 3楽章
《SideC》ピアノ協奏曲第20番ニ短調K.466 ~第1楽章
《SideD》ピアノ協奏曲第20番ニ短調K.466 ~第2 & 3楽章

【演奏】
アンドレ・プレヴィン(ピアノ&指揮)
ロンドン交響楽団、
ラドゥ・ルプー(ピアノ:K.365)、

【録音】
1975年12月、ロンドン、アビイ・ロード・スタジオ(K.365)
1976年7月、ロンドン、キングズ・ウェイ・ホール (K.466)

カテゴリ : ニューリリース | タグ : 高音質(クラシック) クラシックLP

掲載: 2019年04月01日 00:00