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リンドベルイ&アークティック・フィル~バーンスタイン:交響曲第1番“エレミア”&第2番“不安の時代”(SACDハイブリッド)

カテゴリ : ニューリリース | タグ : 高音質(クラシック) SACDハイブリッド(クラシック)

掲載: 2020年01月15日 00:00

バーンスタイン

鬼才リンドベルイが振る
バーンスタインの交響曲第1番《エレミア》と
第2番《不安の時代》!!

「指揮者」クリスチャン・リンドベルイの「バーンスタイン・アルバム」第2作。《キャンディード》序曲、《ウエストサイド・ストーリー》の「シンフォニックダンス」、《オン・ザ・タウン》の「3つのダンスのエピソード」などの前作『波止場』(BISSA2278)につづき、交響曲を2曲、アークティック・フィルハーモニックを指揮して演奏しています。

『旧約聖書』の予言者の名を副題にした交響曲第1番《エレミア》は、1939年、ハーバード大学を卒業後に作曲した「ヘブライ語」による『哀歌』を最後の楽章に使った、3楽章の作品として書かれました。「予言者から人々への強い嘆願」〈予言(Prophecy)〉、「異教の堕落がもたらす破壊と混沌」の「スケルツォ」〈冒涜(Profanation)〉、『エレミアの哀歌』の詩をメゾ・ソプラノが歌う〈哀歌(Lamentation)〉。ニューイングランド音楽院の作曲コンペティションには落ちたものの、バーンスタインが指揮法を教わったフリッツ・ライナーに認められ、1944年、ライナーが音楽監督を務めていたピッツバーグ交響楽団をバーンスタイン自身が指揮して初演しました。

交響曲第2 番《不安の時代》は、1948年のピューリツァー賞を受賞したW.H.オーデンの詩『不安の時代』からインスピレーションを得て作曲された作品です。第二次世界大戦中のニューヨーク、酒場を舞台に3人の男とひとりの女が、それぞれの不安を語り、意味とアイデンティティを求めている。バーンスタインは、オーデンの詩の構造とタイトルに倣い、「第1 部」〈プロローグ(The Prologue)〉〈7つの時代(The Seven Ages)〉(第1変奏-第7変奏)〈7つの段階(The Seven Stages)〉(第8変奏-第14変奏)と「第2部」〈挽歌(The Dirge)〉〈仮面劇(The Masque)〉〈エピローグ(TheEpilogue)〉の構成の作品としました。この作品にはブルースやジャズの要素も織りこまれ、バーンスタインの楽器「ピアノ」が重要な役割を担わされています。
1949年4月8日、バーンスタインがピアノを弾き、作曲を委嘱したクーセヴィツキーがボストン交響楽団を指揮して初演されました。

2010年にスウェーデン宮廷歌手に指名されたアンナ・ラーションと、ウルフ・ヴァリーンやトゥールレイフ・テデーンと共演したBIS レーベルの室内楽録音でも知られるローランド・ペンティネンをソリストに起用。ノルウェー、ボードーのコンサートホール「ストルメン」でのセッション録音です。
(キングインターナショナル)

【曲目】
レナード・バーンスタイン(1918-1990):
1.交響曲第1番《エレミア》(1939-43)~管弦楽とメゾ・ソプラノのための
2.交響曲第2番《不安の時代》(1945-49 rev.1965)~ピアノと管弦楽のための

【演奏】
クリスチャン・リンドベルイ(指揮)
アークティック・フィルハーモニック
アンナ・ラーション(メゾ・ソプラノ)[1]
ローランド・ペンティネン(ピアノ)[2]

【録音】
2017年5月、6月、ストルメン(ボードー、ノルウェー)
制作:インゴ・ペトリ
録音:ファビアン・フランク