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アンスネスが“ピアノ協奏曲”でソロを担当!ノルウェーの現代作曲家シェティル・ヴォスレフ80歳記念アルバム!

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2020年01月29日 00:00

アンスネス

ノルウェー現代音楽を代表する作曲家
ヴォスレフ80歳記念アルバム
新録音のピアノ協奏曲は、アンスネスがソロを担当!

シェティル・ヴォスレフ は、ベルゲンに生まれ、ベルゲンのグリーグ・アカデミーで長年教えた多作の作曲家です。ヴォスレフの80歳を記念するアルバム。
ローガラン県のカルモイで生まれ、グリーグ・アカデミーのイジー・フリンカに学んだピアニスト、レイフ・オヴェ・アンスネス(1970-)のソロ、ヴォスレフと緊密な関係をつづけるベルゲン・フィルハーモニックの演奏で制作されました。

アンスネスがソロを弾く《ピアノ協奏曲》は、モーツァルトの《2台のピアノのための協奏曲》を聴いたヴォスレフが、「ならんで演奏する、まったく同じ音の楽器」から「エコー協奏曲」のアイデアを得て作曲に着手したという作品です。
作曲を委嘱したスタヴァンゲル交響楽団の1993年シーズンの幕開けに、アンスネスのソロ、アレクサンドル・ドミトリーエフの指揮で初演されました。
アンスネスが、ベルゲン・フィルハーモニックの1995年4月のコンサートで演奏した際にヴォスレフが「マニアックとも言えるほど極度の正確さに依存したこの作品をアンスネスほど上手く演奏できる人を見つけることはできなかっただろう」と語っています。
2019年8月、首席指揮者エドワード・ガードナーの指揮で行われたセッションの録音です。

管弦楽のための《夢の劇》は、北ドイツ放送交響楽団(現 NDRエルプフィルハーモニー管弦楽団)の首席指揮者に就任したアイヴィン・グッルベリ・イェンセンが最初のコンサートで指揮するためにヴォスレフに委嘱して作曲されました。
ヒンドゥー教のインドラ神の娘が地上に降りてくるエピソードをスウェーデンの劇作家アウグスト・ストリンドベリが劇に作った『夢の劇』に基づき、ストリンドベリの「時間と空間の存在しない、脈絡のない夢の形をまねた」という言葉を念頭に置きながら作曲したという作品です。
2011年5月、グッルベリ・イェンセンがベルゲン・フィルハーモニックを指揮したコンサートのライヴ録音で収録されています。

「歌手のいない歌劇」として作られた管弦楽作品《バラバ》は、ヴォスレフの同名の歌劇に基づく作品です。イエス・キリストに代わって釈放された盗賊バラバの物語を第1幕「獄舎」第2幕「ピラトの宮殿の近くで」第3幕「受難の陰で」で構成され、指揮台の上方に設置されたディスプレイに歌劇の台本の抜粋を表示しながら演奏されます。
2008年から2013年までベルゲン・フィルハーモニックの第1 客演指揮者を務めたスペインのフアンホ・メナ(1965-)の指揮。2013年5月、グリーグホールのコンサートのライヴ録音です。
(キングインターナショナル)

【収録内容】
シェティル・ヴォスレフ(1939-):
1.ピアノ協奏曲(1992)*

[演奏]
レイフ・オヴェ・アンスネス(ピアノ)
エドワード・ガードナー(指揮)
ベルゲン・フィルハーモニック管弦楽団

2.夢の劇(Ein Traumspiel)(2009)(管弦楽のための)

[演奏]
アイヴィン・グッルベリ・イェンセン(指揮)
ベルゲン・フィルハーモニック管弦楽団

3.バラバ(Barabbas)(2004)(管弦楽のための)

[演奏]
フアンホ・メナ(指揮)
ベルゲン・フィルハーモニック管弦楽団

【録音】
2019年8月15日-16日[1]
2011年4月14日-15日(ライヴ)[2]
2013年3月21日-22日(ライヴ)[3]

制作:ヨルン・ペーデシェン[1]、アーリル・エーリクスタ[2,3]
録音:グンナル・ヘルライフ・ニルセン