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世界初録音!コンパニア・ディ・プント / ベートーヴェン:交響曲第1~3番「英雄」(リース、エーベルスによる室内楽編曲版)

カテゴリ : ニューリリース | タグ : BEETHOVEN 2020

掲載: 2020年02月12日 00:00

コンパニア・ディ・プントのベートーヴェン

ベートーヴェン生誕250年記念リリース。ついに世界初録音が実現した同時代人による室内アンサンブル編曲版の交響曲3曲で、コンパニア・ディ・プントが快演!

ベートーヴェンの交響曲第1番・第2番・第3番「英雄」の3曲を、ベートーヴェンと同時代の二人が室内アンサンブルのための編曲した版の世界初録音が登場。これまで、ピアノ四重奏、弦楽五重奏などの小さな編成用の編曲版はありましたが、今回の新録音は、弦楽と管楽器による約9人編成用の編曲版で、サロンでの音楽愛好家のためのものと考えられています。
第2番を編曲したフェルディナンド・リースは、ベートーヴェンのピアノ弟子であり、晩年に師の回想録「L.V.ベートーヴェンに関する覚書」を執筆したことでも知られています。ピアニストとしてキャリアをスタートし、終生にわたり作曲家としても活動。交響曲、ピアノ協奏曲、ピアノ曲、室内楽曲、オペラ、オラトリオなど、未出版作品を含め約300曲の作品を残しました。第1番と第3番を編曲したカール・フリードリヒ・エーベルスは、ベートーヴェンと同じ1770年生まれの作曲家、音楽教師、劇場音楽監督でした。これらの作品は1807~1809年に出版されています。
「コンパニア・ディ・プント」は、18世紀ボヘミアで活躍したホルン奏者・作曲家のジョヴァンニ・プントの名を冠して、2010年にケルンでヨーロッパの優秀な演奏家や音楽学校の講師らによって結成された気鋭のピリオド楽器アンサンブル。結成者にして、指揮者・ホルン奏者のクリスティアン・ビンデは、様々なピリオド楽器オーケストラのナチュラル・ホルン奏者を務めています。とくに近年はロセッティの知られざる作品の再演(および一部作品の楽譜の編纂と出版)を行っており、高い評価を得ているグループです。この録音では、3つの交響曲をより密接に照らすだけでなく、これまでにない音色と個々の楽器間の音の対話が表現されています。
(ソニーミュージック)

収録内容
ベートーヴェン:
1. 交響曲第1番ハ長調Op.21
  (カール・フリードリヒ・エーベルスによる、2Vn, 2Va, Cb, 2Cl, 2Hrへの編曲版)
2. 交響曲第2番ニ長調Op.36
  (フェルディナント・リースによる、2Vn, 2Va, Vc, Cb, Fl, 2Hrへの編曲版)
3. 交響曲第3番変ホ長調Op.55「英雄」
  (カール・フリードリヒ・エーベルスによる、2Vn, Va, Fl, 2Cl, 2Hr, バス・パートへの編曲版)

【演奏】
コンパニア・ディ・プント(ピリオド楽器アンサンブル)

【録音】
2019年9月3-9日、ケルン、ドイチュラント放送、カンマームジークザール