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「ブルックナー・アーカイヴ」シリーズ第2弾!ブルックナーの本場で披露されたジャズ版交響曲第5&7番ライヴ!

カテゴリ : ニューリリース | タグ : ボックスセット(クラシック) ANTON BRUCKNER

掲載: 2020年06月08日 18:00

テンポラリー・アーツ・オーケストラ

冒涜か?オマージュか?
ブルックナー/ジャズ・シンフォニー 第5番と第7番
ブルックナーは19世紀のマイルス・デイヴィスだ!(トーマス・マンデル)

ブルックナー音盤史上最高の問題作!ブルックナー私立音楽大学で作曲を教える奇才トーマス・マンデル(1965~)の編曲、指揮、演奏!以前、チェコのジャズ・トリオがヤナーチェクの楽曲を創造的にジャズ化して話題となったことがありましたが、今度はブルックナーの本場、リンツの作曲家がブルックナーの長大なシンフォニーを長大なままジャズ化しました!考えてみればブルックナーの音楽は脈動が一貫するだけにドラムを乗せるのに向いていますし、ゲネラパウゼでの長い沈黙はジャズのインプロヴィゼーションを挿入するのにぴったりです。リンツの音楽ギムナジウムでピアノからバロック・フルートまで学び、作曲や編曲も修めたトーマス・マンデルは「ブルックナーは19世紀のマイルス・デイヴィスだ」と喝破。2007年には大胆にも聖フローリアンでジャズ版の交響曲第5番を初演。2010年のブルックナーフェストでは第7番を披露しています。そのブルックナーの本場の興奮を伝えるライヴ録音がいよいよ登場。再創造と見るか、冒涜と見るかは聴き手次第といったところでしょう。
(タワーレコード 商品本部 板倉重雄)

「四手ピアノによる交響曲全集」に続くエンターテイメント性と啓蒙性を両立した「ブルックナー・アーカイヴ」シリーズ。第2作は、これは超問題作です。何とブルックナーのジャズ編曲!!編曲と指揮とソプラノ・サックス、テナー・サックスとピアノを務めるのがオーストリアの奇才トーマス・マンデル(1965~)リンツの音楽ギムナジウムでピアノからバロック・フルートまで学び、長じて作曲、編曲を修める。ブルックナー私立音楽大学で作曲を教える硬骨漢。
2007年には聖フロリアンにて、自ら率いるテンポラリー・アーツ・オーケストラを指揮して、ブルックナー:交響曲第5番「ジャズ・ヴァージョン」を初演。かの「マイ・フェイヴァリット・シングズ」を彷彿とさせる長大な序章と怒濤狂乱の演奏で聴衆の度肝を抜いた。調子づいて2010年のブルックナーフェストでは第7番を披露。ブルックナーファンは「宇宙の鳴動」を良く口にするが、これを徹底して人工的に表現する度胸と厚かましさには脱帽という他ない。執拗に繰り返されるトレモロで構築されるバロック建築に例えられるブルックナーの交響楽をサディスティックなまでにマンデルが好き放題に料理した怪作。真面目なブルックナーファンの神経を逆撫でする好企画の登場です。3枚組で超特価2枚組(完全限定品)で登場です。
(東武ランドシステム)

トーマス・マンデル
トーマス・マンデル(1965~)

【曲目】
ブルックナー:交響曲第5番
録音:2007年8月16日聖フロリアン・ビブロテックセラー(ライヴ)
[27:50][23:21][10:12][20:11]
ブルックナー:交響曲第7番
録音:2010年9月17日リンツ・ブルックナーハウス(ライヴ)
[28:12][15:54][11:19][16:29]

【演奏】
トーマス・マンデル(指揮)
テンポラリー・アーツ・オーケストラ
[オーケストラ・メンバー]
トーマス・マンデル(指揮、ソプラノ・サックス、テナー・サックス、ピアノ)
ゲルト・ラーシュトルファー(フリューゲルホルン、トランペット)
ヴォルフガング・ブルエンドリンガー(エレキ・ギター)
クリスチャン・ヴィルト(第1ヴァイオリン)
マーカス・ウォール(第2ヴァイオリン)
ユリアン・ギレスベルガー(ヴィオラ)
シュテパン・プンデルリチェク(チェロ)
ヴォルフラン・デルシュミット(コントラバス)
マルコ・パレヴィッツ(ピアノとシンセサイザー)
エンゲルベルト・ガグル(打楽器)
エルヴィン・ドレシェル(ドラム)
エーリヒ・ピンター(録音とマスタリング)