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Neil Swainson Quintet(ニール・スウェインソン・クインテット)|88年〈Concord〉でリリースされつつ長い間、入手困難であった音源『49th Parallel』が復刻

タグ : ジャズ復刻&発掘 リイシュー

掲載: 2020年06月30日 14:46

Neil Swainson Quintet(ニール・スウェインソン・クインテット)『49th Parallel』

Celler Liveを運営するコリー・ウィーズによるヒストリカル・レーベル第4弾となる作品は、1988年にConcordからリリースされたものの、廃盤になって久しく、激レアと化していたニール・スウェインソンによる硬派ストレート・アヘッド作品!

ブリティッシュ・コロンビア州に生まれ、70年代終わりにトロントに移住したスウェインソンは、日本ではジョージ・シアリングのバッキング・ベーシストとして名をあげ、トミー・フラナガン、リー・コニッツ、ジェームス・ムーディといったレジェンドを始め、ダイアナ・クラール、ナンシー・ウィルソン、メル・トーメといったシンガーのバックもつとめている質実剛健の名手。1955年生まれ(現在64歳)、近年もロバータ・ガンバリーニ、ジーン・ディノヴィらと来日し、ジーン・ディノヴィとの横浜赤レンガ倉庫での演奏は『Flower of the Night』として作品化されている。

本作は、ウディ・ショウの最後期のスタジオ録音であり、ジョー・ヘンダーソンとの重量級のフロントで、ピアノ・トリオをバックとして絶好調な演奏を記録した名盤!

70年代以降、フュージョンや、クロスオーバーな音楽が流行しても、一徹、実直にハードなジャズを貫き通したウディ・ショウ。近年は、その未発表作品も多くリリースされて、再評価も進んでいるところですが、この日のショウの演奏にはひときわ艶があり、鋭いハイノートもヒット!一方、ウォームかつ骨太な音色と共にダイナミックなソロをみせるジョー・ヘンダーソンも硬派な演奏。滋味のあるバラード演奏「Don’t Hurt Yourself」を含め、ハードバップ/新主流派/モード・ジャズの黄金時代から20年の時を経つつ、その音楽の美学をリスペクトし続け、真正面から相対したアーティストの気概が満ちています。

今回の作品化で、CDにはボーナス・トラックとして“Labyrinth”を追加。LPにはボーナス・トラック・QRコードがつきます。

楽曲は、「Homestretch」をのぞき、スウェインソンのオリジナルで、スウェインソンのコンポジションの才能にも注目!一過性のセッションとは違う、80年代の熱く、力強いパフォーマンス。しびれます!

・輸入盤国内仕様CD:日本語帯解説書付


・輸入盤CD


【収録曲】
1. 49th Parallel (Neil Swainson)
2. Port Of Spain (Neil Swainson)
3. Southern Exposure (Neil Swainson)
4. On The Lam (Neil Swainson)
5. Don’t Hurt Yourself (Neil Swainson)
6. Labyrinth (Neil Swainson) * CD Bonus Track
7. Homestretch (Joe Henderson)
1987年5月2日、3日 トロント録音

【メンバー】
Neil Swainson (b), Gary Williamson(p), Jerry Fuller(ds), Woody Shaw(tp), Joe Henderson(ts)