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初出!ニッポン放送伝説の名演シリーズ 巌本真理弦楽四重奏団の芸術(3タイトル)

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2020年07月06日 13:00

更新: 2020年07月17日 16:30

巌本真理弦楽四重奏団

ニッポン放送で1955年から2005年まで続き、音楽ファンから支持を受けていた「新日鉄コンサート」(1970年まではフジセイテツ・コンサート)。
既成のレコードを放送するのでなく、内外の名演奏家の実演を公開収録する趣旨だったゆえ、貴重音源が多数作られました。
この番組の看板アーチストといえば巌本真理弦楽四重奏団。たびたび出演して弦楽四重奏曲の素晴しさをリスナーに伝えました。アンサンブルの名付け親は当番組のプロデューサーであるニッポン放送の裕川雅雄氏であったとされます。ニッポン放送に保存されている巌本真理弦楽四重奏団の貴重な録音をCD化、日の目を見るシリーズの開始となります。
*古い音源を使用しているため、テープ劣化によるお聴き苦しい点もございます。予めご了承下さい。
*当初ステレオ録音とご案内しましたが、放送局のテープを確認したところモノラル録音であることが判明いたしました。ここに訂正させて頂きます。(2020/7/17記)
(キングインターナショナル)

巌本真理弦楽四重奏団

日本室内楽演奏史に燦然と輝く巌本真理SQによる
バルトーク弦楽四重奏曲全曲演奏!

「フジセイテツ・コンサート」放送10周年を記念して1966年10月に巌本真理弦楽四重奏団は2夜にわたるバルトークの弦楽四重奏曲全曲の公開録音を行ないました。日本の団体としては初めての試みで、同年2月に常設クヮルテットとして創設された巌本真理弦楽四重奏団の名を一躍あげることとなりました。

日本室内楽演奏史に輝くその録音を2枚でCD化。演奏・アンサンブル技術の高さはもとより、バルトークの音楽ならではの激しさと緊張感に満ちたひとときを体験できます。伝説のエンジニア・半田健一氏の名録音が最新リマスタリングで鮮やかに蘇ります。放送時間の都合で第5番第4楽章がカットされています。予めご了承ください。
(キングインターナショナル)

【曲目】
バルトーク:
(1)弦楽四重奏曲第1番Sz.40
(2)弦楽四重奏曲第2番Sz.67
(3)弦楽四重奏曲第3番Sz.85
(4)「ミクロコスモス」より4曲(シェルイ編)
(5)弦楽四重奏曲第4番Sz.91
(6)弦楽四重奏曲第5番Sz.102(第4楽章なし)
(7)弦楽四重奏曲第6番Sz.114

【演奏】
巌本真理弦楽四重奏団
【巌本真理(第1ヴァイオリン)、
友田啓明(第2ヴァイオリン)、
菅沼準二(ヴィオラ)、
黒沼俊夫(チェロ)】

【録音】
1966年10月6日/日本都市センターホール(1)(3)(4)(6)、10月14日/杉並公会堂(2)(5)(7)(公開収録)

巌本真理弦楽四重奏団

初期作品の推進力と後期作品の深み。
巌本真理SQによる神業的ベートーヴェン

巌本真理弦楽四重奏団のベートーヴェンは評判高いものの全曲でなく、また多くは今日入手困難となっています。ニッポン放送に残された5作品とアンコールで奏された第13番の第5楽章「カヴァティーナ」をCD化。

初期作品から最後の16番まで重要作を聴くことができるのも幸運な限り。エネルギーと推進力に満ちた前者も魅力ながら、内省的で未来的とさえ言える後者の深さも申し分なし。半世紀前にこれほど大人の音楽を奏した室内楽団体が日本にいたことを再認識させてくれます。
放送時間の都合により、第8番(ラズモフスキー第2番)の終楽章はカット付きで演奏されています。ご了承の上お求めください。
(キングインターナショナル)

【曲目】
ベートーヴェン:
(1)弦楽四重奏曲第1番O.18の1【1970年2月23日放送】
(2)弦楽四重奏曲第3番Op.18の3【1971年5月16日放送】
(3)弦楽四重奏曲第8番Op.59の2「ラズモフスキー第2番」【1962年9月8日放送】
(4)弦楽四重奏曲第11番Op.95「セリオーソ」【1968年3月23日放送】
(5)弦楽四重奏曲第13番Op.130~カヴァティーナ【1968年3月23日放送】
(6)弦楽四重奏曲第16番Op.135【1971年11月28日放送】

【演奏】
巌本真理弦楽四重奏団
【巌本真理(第1ヴァイオリン)、
友田啓明(第2ヴァイオリン)、
菅沼準二(ヴィオラ)、
黒沼俊夫(チェロ)】

巌本真理弦楽四重奏団

颯爽とした演奏が心地よさの極み。
巌本真理SQのモーツァルトのメンデルスゾーン

巌本真理弦楽四重奏団によるモーツァルト円熟期の3篇が日の目をみました。同四重奏団はライヴでの生気あふれる演奏が魅力といわれていますが、この3篇はまさに彼ら最上の魅力をふりまきます。

フィル・アップにはメンデルスゾーンの第1番。彼らはメンデルスゾーンを得意にしていたとされますが、第1番を聴くことが可能になったことは嬉しい限り。ロマンの香り高い美演を楽しめます。

ボーナス・トラックとしてラジオ番組ならではのメンバーへのインタビューを収録。巌本真理をはじめ貴重な肉声を聴くことができます。
(キングインターナショナル)

【曲目】
モーツァルト:
(1)弦楽四重奏曲第18番K.464【1969年4月26日放送】
(2)弦楽四重奏曲第17番K.458「狩」【1967年3月25日放送】
(3)弦楽四重奏曲第23番K.590【1971年3月14日放送】
(4)メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲第1番Op.12【1973年9月16日放送】
(5)ボーナス・トラック:メンバーのインタビュー肉声

【演奏】
巌本真理弦楽四重奏団
【巌本真理(第1ヴァイオリン)、
友田啓明(第2ヴァイオリン)、
菅沼準二(ヴィオラ)、
黒沼俊夫(チェロ)】