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クラリネット奏者&指揮者そして作曲家として活躍するイェルク・ヴィトマンによるウェーバー:クラリネット作品集!

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2020年07月13日 00:00

イェルク・ヴィトマン

ヴィトマン、初期ロマン派の傑作群をクラリネット奏者として、指揮者として……!

クレーメル、ギーレン、アファナシエフ……現代音楽畑に通じたプレイヤーが古典派や初期ロマン派の作品にも抜群の適性を示すことはしばしばありますが、自身作曲家でもあるイェルク・ヴィトマンもそれを実証しつづけています。現代最高のクラリネット奏者としてモーツァルト録音などでも成功を収めてきたところ、近年では指揮者としてORFEOからメンデルスゾーンの交響曲録音を相次いでリリースするなど19世紀初頭の音楽でも実績を重ねつつありますが、今度はなんとAlphaがヴィトマンの新譜をリリース。クラリネット音楽の粋、ウェーバーの傑作を集めた1枚でその感性を十全に発揮してみせました。

シューベルトとベートーヴェンのちょうど間くらい、パガニーニと同世代。1786年に生まれたウェーバーは後年の傑作オペラ《魔弾の射手》が飛びぬけて有名な一方、3作の協奏曲や室内楽曲などクラリネットのための名品が少なくなくありません。宮廷楽団の同僚でもあったクラリネットの名手ベールマンの妙技に刺激をうけて書かれたそれらの作品を、ヴィトマンは作曲家=指揮者としての感性もぞんぶんに活かした見通しの良さで「吹き振り」で披露。《魔弾の射手》序曲も含め、興奮をさそうウェーバー作品の美質をあざやかに浮き彫りにします。
創設半世紀以上を誇るアイルランド室内管弦楽団はメンデルスゾーン録音でも共演しているパートナー。引き締まったアンサンブルを堪能させてくれます。大二重奏曲では、90年代生まれとは思えないほどすでに活躍めざましいロシアの俊才コジュヒンが、絶妙のパートナーとして存在感を発揮します。五重奏曲は弦楽パートを合奏に置き換えた協奏曲形式で収録。
(ナクソス・ジャパン)

【曲目】
カール・マリア・フォン・ウェーバー(1786~1826):
1-3. クラリネット小協奏曲 変ホ長調 Op.26
4. 歌劇《魔弾の射手》序曲 Op.77
5-7. クラリネットとピアノのための協奏的大二重奏曲 変ホ長調 Op.48
8-11. クラリネット五重奏曲 変ロ長調 Op.34(弦楽合奏版)

【演奏】
イェルク・ヴィトマン(クラリネット、指揮)
アイルランド室内管弦楽団(弦: 6/6/4/4/2)
デニス・コジュヒン(ピアノ)…5-7

【録音】
2019年4月11-12日、リメリック大学音楽堂…1-4
2019年8月、ピエール・ブーレーズ音楽堂、ベルリン…5-7
2016年5月3日、リメリック大学ICOスタジオ…8-11

輸入盤

 

国内仕様盤

[日本語解説付き]