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ガボール・ボルドツキがカペラ・ガベッタと共演でモダン・トランペットとフリューゲルホルンで演奏したバロック音楽!『ヴェルサイユ』

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2020年08月17日 00:00

ガボール・ボルドツキ

「モーリス・アンドレの再来」とも言われているガボール・ボルドツキによるヴェルサイユの音楽。

ハンガリーのガボール・ボルドツキは、現代において並外れたテクニックを持ったトランペット奏者で、ソニー・クラシカルへのこれまでの録音はECHO Klassik Awardの「Instrumentalist of the Year」など数々の賞を受賞しています。

この新しいアルバムはヴェルサイユ王宮、太陽王ルイ14世の宮廷で演奏されていた音楽の再発見を導き出してくれます。
ボルドツキは、フランスのバロック作曲家のルクレール(1697-1764)、ミシェル・ブラヴェ(1700-1768)、ジャック=クリストフ・ノード(1690-1762)、ボナヴェントゥラ・ジル(c1678-?)の、ヴァイオリン、フルート、オーボエのための協奏曲を、何と現代のヴァルヴまたはピストン付きの現代トランペットやフリューゲルホルンで演奏した世界初録音です。
バロック時代のトランペットは天国、皇帝、支配者などのイメージを想起させるために使われましたが、モダン・トランペットやフリューゲルホルンは、音色も輝かしく、ダイナミック・レンジも幅広く、音色も多彩で、ボルドツキのような名手の手にかかると、別の楽器のために構想された協奏曲に新しい生命を吹き込むことができるのです。
3曲の協奏曲のほか、クープランの「王宮のコンセール」とラモーの「ボレアド」からの音楽を、トランペットとオーケストラのためにアレンジした演奏が加えられています。

バックを務めるのは、人気女流チェリスト、ソル・ガベッタの兄であるアンドレス・ガベッタ率いるカペラ・ガベッタ。このアンサンブルは古楽器を使用していますが、ボルドツキのモダン・トランペットと古楽器アンサンブルの融合によって、濡れた真珠の玉をころがすような、魅力的なヴィルトゥオジティを楽しむことが出来ます。
(ソニーミュージック)

『ヴェルサイユ』
【曲目】
1-3. F.クープラン:王宮のコンセール第2番~プレリュード、アルマンド、エコー
4. F.クープラン:王宮のコンセール第3番~ミュゼット
5. ラモー:歌劇『ボレアド』~快活なコントルダンス
6-8. ルクレール:ヴァイオリン協奏曲 ハ長調 Op.7-3
9-12. ボナヴェントゥラ・ジル:オーボエ協奏曲 ホ短調
13-15. ミシェル・ブラヴェ:フルート協奏曲 イ短調
16-18. ジャック=クリストフ・ノード:フルート協奏曲 ト短調 Op.17-5

【演奏】
ガボール・ボルドツキ(トランペット、フリューゲルホルン)
アンドレアス・ガベッタ(指揮&ヴァイオリン)
カペラ・ガベッタ

【録音】
2019年8月、スイス、Reformierte Kirchgemeinde Zweisimmen

<ガボール・ボルドツキ>
1976年ハンガリーのセゲド生まれ。「モーリス・アンドレの後継者」と称され、2004年ザルツブルク音楽祭デビューの際は「柔らかなアーティキュレーション、極めて優れた才能、自信に満ちたアンブシュア、華麗な超絶技巧・・・あらゆる音楽をものにする最高質のソリスト」などの絶賛を浴びました。14歳でザラエゲルセグ(ハンガリー)の国際コンクールで1等獲得。ヴェイネル音楽院、リスト音楽院に学び、またラインホルト・フリードリヒにも師事、頭角を表してきました。21歳でミュンヘン国際コンクールの最高位、第3回モーリス・アンドレコンクールでグランプリを獲得、一躍注目を浴びました。1999年8月リームスマ財団よりダビドフ賞、2002年年間最優秀ヤング・アーティスト賞、2003年10月エコー・クラシック賞最優秀新人賞を獲得し、2008年ドイツ・フォノ・アカデミーより最優秀管楽器奏者に選ばれています。「自然で柔らかで息の長いフレーズと多彩な音色」「バロック・トランペット奏法の伝統が、あくまで軽く、生き生きとまた現代的なセンスをもって見事にここに継承されている」と絶賛を受けています。