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Naxos~2020年10月第2回発売新譜情報(9タイトル)

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2020年09月16日 00:00

コルンゴルト

今回は、スペクトラム・コンサーツ・ベルリンが演奏するコルンゴルトの“ピアノ三重奏曲&弦楽六重奏曲”、大好評、マクファーデンの編曲によるバッハの“無伴奏チェロ組曲(ギター版)第2集”、ラルフ・オットー指揮によるブラームスの“ドイツ・レクイエム”、ピーター・ブレイナー作曲の『穏やかでロマンティックなピアノ・ミュージック』、ホルンとトランペットの名曲集など世界初録音を含むCD9タイトルがリリースされます。

コルンゴルト(1897-1957):ピアノ三重奏曲、弦楽六重奏曲
スペクトラム・コンサーツ・ベルリン

“モーツァルトの再来”と呼ばれたコルンゴルト。9歳でカンタータを作曲、11歳の時に書いたバレエ音楽「雪だるま」がウィーン宮廷歌劇場で皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の臨席のもと初演され、大好評を博したほどの神童でした。このアルバムに収録された2曲の室内楽作品は、いずれも10代のコルンゴルトによって書かれたもの。
ピアノ三重奏曲は初の作品番号が付された彼にとっての自信作。12歳の作品にもかかわらず、後のコルンゴルトを思わせる妖艶な旋律に満ちており、作風が早いうちから完成されていたことを感じさせます。その6年後に完成した弦楽六重奏曲は更に洗練された書法による雄大な曲。ブラームスの弦楽六重奏曲の様式を更に発展させた緻密な対位法が随所に用いられています。名手たちが集うスペクトラム・コンサーツ・ベルリンの演奏で。
(ナクソス・ジャパン)

J.S.バッハ(1685-1750):無伴奏チェロ組曲 第2集(J・マクファーデンによるギター編)
ジェフリー・マクファーデン(ギター)

カナダ出身のギタリスト、ジェフリー・マクファーデンがギター独奏用にアレンジしたバッハの無伴奏チェロ組曲。マクファーデンは、作品が元々持つハーモニーをさらに複雑に増強させ、時には調性も変更し、バッハが要求する対位法を明確に再現、画期的なギター作品として生まれ変わらせています。
とりわけ高音弦(E弦)を追加した5弦の楽器のために書かれた第6番は、チェロで演奏するには困難な作品とされていますが、これは却ってギターにとって有利であり、闊達な前奏曲から組曲を締めくくる装飾的なジーグまで、マクファーデンは軽やかな響きを生かした見事な演奏を披露しています。
(ナクソス・ジャパン)

ブラームス(1833-1897):ドイツ・レクイエム Op.45
ラルフ・オットー(指揮)マインツ・バッハ合唱団、ザールブリュッケン・カイザースラウテルン・ドイツ放送 フィルハーモニー管弦楽団

ブラームスの名作「ドイツ・レクイエム」。1857年、尊敬するシューマンの死を悼み作曲にとりかかるものの一時中断。その後、彼自身の母の死を契機として1868年にようやく完成されたこの曲には、ラテン語ではなくドイツ語に翻訳された聖書の章句が用いられており、また、ブラームスの意思によりキリストの復活にあたる部分は含まれないというきわめて個人的な思いが込められています。
数多くの名演が存在する作品ですが、このアルバムには、バッハ演奏で評価の高い指揮者ラルフ・オットーがマインツ・バッハ合唱団とザールブリュッケン・カイザースラウテルン・ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団を指揮した演奏を収録。作品の内面に踏み込んだ真摯な解釈による美しいレクイエムをお聴きいただけます。随所に現れるフーガの壮麗な響きはバッハを得意とするオットーならでは。ソプラノ独唱のガンシュは清冽な歌声を披露し、バリトンのヴィンクラーの深みのある繊細な声も作品に寄り添っています。
(ナクソス・ジャパン)

世界初録音
ピーター・ブレイナー(1957-):穏やかでロマンティックなピアノ・ミュージック
ピーター・ブレイナー(ピアノ)

「ビートルズ・ゴー・バロック」などのユニークなアレンジ作品で知られるピーター・ブレイナー。彼はまた並外れた才能を持つ作曲家であり、またピアニストであることも忘れてはいけません。
このアルバムはブレイナーが2019年から2020年にかけて作曲した一連のピアノ曲を自身で演奏したもの。中にはブレイナーの故郷スロヴァキアへの思いが込められた、2015年作曲の「スロヴァキア舞曲」の一部をピアノ用にアレンジした曲も含まれています(オリジナルの管弦楽版は8.574184に収録)。どれも穏やかでタイトル通り、聴き手の心を優しく包むかのような、穏やかな雰囲気と魅力的な旋律を持つ作品です。
(ナクソス・ジャパン)

世界初録音
アレクサンダー・ラハバリ(1948-):わが母なるペルシャ 第3集
アレクサンダー・ラハバリ(指揮)プラハ・メトロポリタン管弦楽団、他

イラン生まれの指揮者アレクサンダー・ラハバリは優れた作曲家でもあり、これまでに作曲された交響詩は、いずれもイラン伝統の旋律とリズムを持ち、歌付きの曲ではイランの詩人の詩を用いた民族色豊かな雰囲気を持っています。
第3集には第9番と第10番の交響詩を収録。第9番は、1972年に作曲されたヴァイオリン協奏曲をバリトン・サクソフォンとオーケストラのために編曲。第1番と同じタイトルの「ノヘ・カーン」とはイランの伝統儀式で活躍する歌手のことで、ここではバリトン・サックスがもの悲しい旋律を歌います。第10番「モルシェド」はイランに伝わる伝統競技「ズールハーネ」の間に語りを担当する人のこと。彼らの目的は勇壮な軍歌や詩を朗読し、アスリートたちを応援するものです。こちらの曲はリズミックかつノリの良い音楽が展開し、ここにテノールが朗々と歌を合わせます。
(ナクソス・ジャパン)

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