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ヴィキングル・オラフソンがドイツ・グラモフォンに録音したCD3枚をBOX化!『三部作(Trilogy)』(3枚組)

カテゴリ : ニューリリース | タグ : ボックスセット(クラシック)

掲載: 2020年10月06日 00:00


[Deutsche Grammophon 公式チャンネルより]

革新的で創造的、オラフソンのCD3枚組BOXセット限定盤

アイスランド生まれのピアニスト、ヴィキングル・オラフソンがドイツ・グラモフォンに録音したCD3枚(『フィリップ・グラス:ピアノ・ワークス』、『バッハ・カレイドスコープ』、『ドビュッシー - ラモー』)をキャップBOXに収納した限定盤CDボックスが登場。
(タワーレコード)

『三部作(Trilogy)』
【収録内容】
《CD 1》
『フィリップ・グラス:ピアノ・ワークス』


注目の音楽大国アイスランドから新世代ピアニスト、ヴィキングル・オラフソン、デビュー!
2015年4月、ロンドンのバービカン・センターでフィリップ・グラスのエチュード全曲を彼自身が精選した数名のピアニストが演奏。ヴィキングル・オラフソンはその中の一人で、彼は「その夜のハイライト」(Sean and Heard International)と各メディアが絶賛。そして遂にDGからグラスの作品集でデビューを果たしました。
(ユニバーサルミュージック)

[曲目]
フィリップ・グラス:
1)『グラス・ワークス』よりオープニング
エチュード
2) エチュード 第9番
3) エチュード 第2番
4) エチュード 第6番
5) エチュード 第5番
6) エチュード 第14番
7) エチュード 第2番
8) エチュード 第13番
9) エチュード 第15番
10) エチュード 第3番
11) エチュード 第18番
12) エチュード 第20番
13) 『グラス・ワークス』よりオープニング(リワークト・バイ・クリスティアン・バズーラ)

《CD 2》
『バッハ・カレイドスコープ』


「バッハはカレイドスコープ」(様々な音楽や人生を映す万華鏡)と語るオラフソンは、誰もが録音している《ゴルトベルク変奏曲》や《パルティータ》、《フランス組曲》のような全曲・全集録音ではなく、親しみ深い曲から少々サプライズ的なあまり注目されていない曲までを含む選曲により、バッハの様々な側面に光をあて、新しさを感じさせるユニークなアルバムとして提示しています。
もともと鍵盤作品ではない曲のピアノ編曲は、ラフマニノフ、ブゾーニ、シロティ、ストラダルからオラフソン自身による編曲まで、世代によってどう変化してきたかという違いも興味深いところです。
バッハの無限の可能性を探究した非凡なアルバムとなっています。
(ユニバーサルミュージック)

[曲目]
J.S.バッハ:
1) 前奏曲とフゲッタ ト長調 BWV902より前奏曲
2) 今ぞ喜べ、愛するキリスト者の仲間たちよ BWV734(ケンプ編)
3-4) 前奏曲とフーガ ホ短調 BWV855
5) オルガン・ソナタ第4番 BWV528より第2楽章(ストラダル編)
6-7) 前奏曲とフーガ ニ長調 BWV850
8) いざ来たれ、異教徒の救い主よ BWV659(ブゾーニ編)
9-10) 前奏曲とフーガ ハ短調 BWV847
11) いざ罪に抗すべし BWV54(オラフソン編)
12-23) イタリア風のアリアと変奏 イ短調 BWV989
24) インヴェンション第12番 イ長調 BWV783
25) シンフォニア第12番 イ長調 BWV798
26) 無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番 ホ長調 BWV1006よりガヴォット(ラフマニノフ編)
27) 前奏曲第10番 ホ短調 BWV855(シロティによるピアノ編、ロ短調)
28) シンフォニア第15番 ロ短調 BWV801
29) インヴェンション第15番 ロ短調 BWV786
30-32) 協奏曲 ニ短調 BWV974
33) 主イエス・キリスト、われ汝を呼ぶ BWV639(ブゾーニ編)
34-35) 幻想曲とフーガ イ短調 BWV904

《CD 3》
『ドビュッシー - ラモー』


英グラモフォン賞「アーティスト・オブ・ジ・イヤー」(2019年10月)、オーパス・クラシック賞最優秀ソロ・リサイタル賞(2019年10月)、BBCミュージック・マガジン最優秀器楽アルバム賞&年間最優秀アルバム賞(2019年4月)、アイスランド音楽賞最優秀演奏賞&年間最優秀アルバム賞(2019年3月)と前作『バッハ・カレイドスコープ』が大変高く評価され、旋風を巻き起こすピアニスト、ヴィキングル・オラフソンのDG第3弾。
今回も小曲を独自の感性で組み合わせ、ひとつの大きな作品として構成するヴィキングルらしいアルバム。約200年の時を隔てた、二人の革命児、天才的作曲家、型破りのアンファン・テリブルであった、ジャン=フィリップ・ラモー(1683-1764)とクロード・ドビュッシー(1862-1918)の作品を組み合わせ、その対話を通じて作品の真価、その現代性と、類似性を炙り出しています。
フランス・バロック後期に活躍したラモーは、バッハの次に素晴らしい作曲家、とヴィキングルは言います。ラモーは従来のルールを破り、常に未来を志向していました。一方、ドビュッシーは印象派を切り拓いて行った、やはり未来を志向した作曲家でしたが、その音楽はフレンチ・バロックに根差していました。両者とも曲に美しいタイトルをつけた鍵盤の詩人で、新しい音楽を探し求めた兄弟といえます。
2019年12月の日本公演においても、本アルバムから抜粋を演奏し、その絶妙なプログラミング、斬新な解釈と完璧にコントロールされたタッチと音色で聴衆に深い感銘と驚きを与えました。
(ユニバーサルミュージック)

[曲目]
1) ドビュッシー:『選ばれし乙女』より前奏曲
ラモー:
2) 鳥のさえずり
3) リゴードン1、2&ドゥーブル
4) ロンド―形式のミュゼット
5) タンブーラン
6) 村娘
7) ロンド―形式のジグ1&2
ドビュッシー:
8) 『版画』より「雨の庭」
9)『子供の領分』より「人形へのセレナード」
10)『子供の領分』より「雪は踊っている」
ラモー:
11) 優しい嘆き
12) つむじ風
13) ミューズたちの語らい
14) ドビュッシー:前奏曲第1巻より「雪の上の足跡」
ラモー:
15) 喜び
16) 一つ目の巨人
17) ラモー/オラフソン:芸術と時間
ドビュッシー:
18) 前奏曲第1巻より「亜麻色の髪の乙女」
19) 前奏曲第2巻より「水の精」
ラモー:
20)『第5コンセール』より「キュピ」
21)『第4コンセール』より「軽はずみなおしゃべり」
22) 『第4コンセール』より「ラモー」
23) めんどり
24) エンハーモニック
25) メヌエット1&2
26) 未開人たち
27) ジプシーの女
28) ドビュッシー:『映像』第1集より「ラモーを讃えて」

【演奏】
ヴィキングル・オラフソン(ピアノ)

【録音】
2016年10月24&25日(CD 1)、2018年4月1-4日(CD 2)、2019年8月25-30日(CD 3)
レイキャヴィーク、ハルパ・コンサートホール

<ヴィキングル・オラフソン>
1984年アイスランド生まれ。2008年にジュリアード音楽院でロバート・マクドナルドのクラスを卒業。ジュリアード・オーケストラ、アイスランド交響楽団などと共演。オックスフォード大学とレイキャヴィーク大学で音楽のマスタークラスの指導者として迎えられるだけでなく、クラシック音楽に新しい扉を開くことを目的とした学生のためのアウトリーチ・リサイタルも開いている。5つのピアノ協奏曲を初演。彼はまた、音楽を広めるためにメディアに出演し、アイスランド放送のための約10本のテレビシリーズ「音楽エピソード」の制作も行った。2012年にはレイキャヴィク・ミッドサマー音楽祭を創設して芸術監督を務める。また、2015年からはスウェーデンのヴィンターフェスト音楽祭の芸術監督に就任した。アイスランド音楽賞、アメリカン・スカンジナビア社会文化賞、ジュリアード・バルトーク・コンクール賞、ロータリー財団文化賞など、多くの賞を受賞。庄司紗矢香やビョークらとも共演し、アイスランドに新風を吹き込む若き音楽家。
彼は伝統的なコンサート・ピアニストであると同時に、ビョークやオーラヴル・アルナルズ等コンテンポラリー・コンポーザーたちともコラボレーションを行い新たな世界を切り拓いている。


[Deutsche Grammophon 公式チャンネルより]