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ヴィオラ奏者、成田寛の初のソロ・アルバム!ブラームス:ヴィオラ・ソナタ第1番&第2番、ヨアヒム:ヘブライの旋律

成田寛

山形交響楽団の契約首席奏者をはじめ室内楽、さらにピリオド楽器奏者として活躍する成田寛の初のソロ・アルバムです。モダン、ピリオド楽器の両輪で活躍する上野真と共に、しっとりと奏でるブラームスの淡く美しい傑作ソナタ。
楽器もブラームスが愛用した同種の楽器を使用し、当時の音楽がそのまま収録されています。二人のこだわりが見える意義深いアルバムです。
(ナクソス・ジャパン)

【曲目】
ブラームス(1833-1897):
1-4. ヴィオラ・ソナタ 第1番 ヘ短調 作品120-1
5-7. ヴィオラ・ソナタ 第2番 変ホ長調 作品120-2

8-10.ヨアヒム(1831-1907):ヘブライの旋律 作品9

【演奏】
成田寛(ヴィオラ)
上野真(フォルテピアノ)

【録音】
2019年11月27-29日 相模湖交流センター
DSD5.6MHzレコーディング

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2020年11月17日 00:00