こんにちは、ゲスト

ショッピングカート

注目アイテム詳細

『激ロック』スペシャルコーナー【1月レコメンドアイテム】

タグ : PUNK/EMO ハードロック/ヘヴィメタル(HR/HM)

掲載: 2021年01月18日 12:01

gekirock

 

12月のオススメはこちら

 

BRING ME THE HORIZON / 『Post Human: Survival Horror』
GENRE:ALTERNATIVE ROCK, POST HARDCORE

「Kingslayer Ft. BABYMETAL」を含む最新EP『Post Human: Survival Horror』がついにCDリリース!

連作シリーズのスタートということもあるのか、ファンの間で賛否が分かれた『amo』の延長上で、様々なゲストを迎え、あらゆる可能性を追求しているように感じられるEP。Track.1は原点回帰なんて言葉が頭を過ぎるハードコア・ナンバー。YUNGBLUDが参加したTrack.4は、メタルはメタルでもグルーヴィな演奏が聴きどころだ。BABYMETALとのコラボが話題のTrack.6は、BMTHの持ち味と言えるメタル×EDMのミクスチャー。そして、Oliver Sykesがウィスパー・ヴォイスで歌い上げるバラードが、深遠な世界観を描きながらEPの最後を飾る。この曲のゲスト女性ヴォーカルはEVANESCENCEのAmy Leeだ。ロック・シーンの異端児も今は昔。新たな王者が始めるさらなる挑戦に大いに期待している。

山口 智男【ライター推薦】


line

YOU ME AT SIX / 『Suckapunch』
GENRE:ALTERNATIVE ROCK

ロック・バンドとしてさらなる成長を遂げ、ダンス・ミュージックをディープにアレンジ!

前作ではダンス・ミュージックを取り入れ、ポップな路線に進んだ彼らだが、今作ではさらにディープな進化を遂げた。ダンス・ミュージックを取り入れるという方向性は変わらないが、今回はよりダークで、ヘヴィなインダストリアル/オルタナティヴ・ロック色が強いサウンドに舵を切り、全体的に大人っぽい仕上がりに。タイのパタヤという非日常な環境にこもってレコーディングしたこともあり、細かな部分にも様々なこだわりが見て取れ、Josh Franceschiのヴォーカル・ワークもこれまでにないほど幅広い表現を見せている。また、グルーヴ感がありつつもバンド・サウンドにこだわっているので、重厚感もあり、存在感のあるギター・リフなどにはYOU ME AT SIXらしさが光る。

山本 真由【ライター推薦】


line

FEVER 333 / 『Wrong Generation』
GENRE:MIXTURE

怒り、悲しみ、そして未来への希望――
バンドの信念を乗せた、超攻撃的ブチキレ・ミクスチャー・サウンド!

黒人男性の警官による暴行死と、それに伴う抗議運動――2020年のアメリカを揺るがした重大事件を受け、本作は生み出された。Jason Aalon Butler(Vo)が13日間デモに参加し、Travis Barker(BLINK-182/Dr)ら作家陣と制作した全8曲は、Jasonが事件やデモで抱いた感情を反映した、怒りや悲痛、攻撃性に満ち溢れたサウンドだ。反逆をアジテートするTrack.1に始まり、Tom MorelloのギターもサンプリングしRATMの名曲を髣髴させるTrack.3と、怒濤の展開を見せる。本編を締めくくるTrack.8ではBLONDIE/KRS-ONEのメロディを引用、不条理を変革するため共に立つことを促す。バンドの信念を最大限に主張しながら、それをクールな音楽性と両立させた、2020年を象徴する作品と言えるだろう。

菅谷 透【ライター推薦】


line

FOO FIGHTERS / 『Medicine At Midnight』
GENRE:ALTERNATIVE ROCK

結成25周年迎えたモンスター・バンドが放つ
スタジアム・ロックの熱気を詰め込んだ新作!

結成25周年を迎えたFOO FIGHTERSの新作は、Dave Grohl(Vo/Gt)がDavid Bowieの『Let's Dance』を引き合いに出したのも頷けるポップな雰囲気で、Track.2や表題曲のTrack.5は大人なディスコ・ナンバーだ。とは言え、痛快なロックンロールのTrack.3、ダンス・ビートが心地よいTrack.7、9など、フーファイらしさはもちろん健在。偉大な先達へのリスペクトも匂わせながら、骨太のサウンドを特大のスケール感で鳴らしている。そして何より、大合唱を誘うキャッチーなメロディや、身も心も躍らせるエネルギッシュなグルーヴは完全にライヴ向きで、今や遠い存在となってしまったスタジアムの熱気を思い起こさせるようだ。まだ暗い世界は続くが、今作を聴いて夜明けを待ちたい。

菅谷 透【ライター推薦】


line

LESS THAN JAKE / 『Silver Linings』
GENRE:SKA PUNK

新体制でも変わらぬ魅力を実現したスカ・パンク・バンド、7年ぶりのフル・アルバム!

陽気なスカと親しみやすいポップ・パンクの融合で、絶大な支持を得ているLESS THAN JAKEが、フル・アルバムとしては7年ぶりの新作をリリースした。今作はPARAMOREやONE OK ROCKが所属するレーベル、Fueled By Ramenの創設者のひとりでもある、オリジナル・メンバーのVinnie Fiorello(Dr)が2018年に脱退して以来、初のリリース作品でもある。新メンバーであるex-TEEN IDOLSのMatt Yonker(Dr)も、LESS THAN JAKE特有のまったりしたグルーヴと疾走感を見事に使い分け、変わらぬ魅力を実現している。それにしても、30年近く活動を続けているバンドとは思えないほどの活力に満ちた演奏は、聴いているだけで元気になれる!

山本 真由【ライター推薦】


line

JASON BIELER AND THE BARON VON BIELSKI ORCHESTRA / 『Songs For The Apocalypse』
GENRE:HARD ROCK, METAL

Jason Bieler(SAIGON KICK)のソロ・プロジェクトが
Jeff Scott Soto、Dave Ellefson(MEGADETH)ら参加の蠱惑的なアルバムを完成!

ハード・ロック・バンド SAIGON KICKなどで活動したギタリスト、Jason Bieler。彼が作曲から歌唱、演奏までを手掛けたソロ・プロジェクトとして発売する本作は、Dave Ellefson(MEGADETH/Ba)、Devin Townsendなどのゲスト・ミュージシャンが多数参加。どっしり構えたラウドなアンサンブルを土台に、多重コーラスを駆使した怪しげでシュールな歌声を乗せ、ポップスからカントリーまで迂回しながら紡がれるサウンドは、まさに終末世界のパレードのように蠱惑的だ。インパクト大のレゲエ・ヴォーカルを聴かせるBenji Webbe(SKINDRED)や、SAIGON KICKからの盟友 Jeff Scott Sotoのクリアな歌声も聴きどころ。

菅谷 透【ライター推薦】


line

PHANTOM ELITE / 『Titanium』
GENRE:SYMPHONIC METAL

若手期待のシンフォニック・メタル・バンド、PHANTOM ELITE!
劇的にレベルアップした重厚でドラマチックなヘヴィ・メタル鳴らす2ndアルバム到着!

元AFTER FOREVERのギタリスト、Sander Gommansによるバンド HDKの楽曲をライヴ演奏するために集められたメンバーで構成され、本作が通算2枚目のアルバムとなる若手期待のシンフォニック・メタル・バンド。前作『Wasteland』(2018年)と比べて、楽曲のクオリティやサウンド・プロダクションが劇的に向上しており、テクニカルなシンフォニック・メタルを基調としながらも、モダンなヘヴィネスと壮大且つ美しいメロディとが見事に結実した、重厚でドラマチックなヘヴィ・メタル作品となっている。新世代のメタル・ディーヴァ、ブラジル出身のMarina La Torraca(Vo)による圧倒的なヴォーカル・パフォーマンスも聴きどころであろう。

井上 光一【ライター推薦】


line

DREAD SOVEREIGN / 『Alchemical Warfare』
GENRE:DOOM METAL

Alan Averill(PRIMORDIAL)率いるドゥーム・メタル・バンド、DREAD SOVEREIGN!
重々しくも、ひと筋縄ではいかないサウンドが心を引く新作をドロップ!

1987年結成、アイルランドが誇るペイガン~ブラック・メタル・バンドの大ベテランとして知られるPRIMORDIALのフロントマン、A.A. NemtheangaことAlan Averillがベースとヴォーカルを務める別バンドによる3rdアルバム。オカルティックな世界観を標榜し、重々しいドゥーム・メタルを軸としながらも、オーセンティックなハード・ロック風のフレーズやロックンロール的な疾走、メロディックな要素を盛り込んだエピックな展開も見せ、ひと筋縄ではいかないサウンドが実に興味深い仕上がりとなっている。8分や10分を超える長尺曲もあるが、練り上げられたバンド・アンサンブルで構成されたメリハリのある楽曲展開のおかげで、退屈することなく聴き通せるはずだ。

井上 光一【ライター推薦】

 

【激ロック】
ラウドミュージックに特化したフリーマガジン、ポータルサイトの運営、そして国内外のバンドを招聘してのライブイベント、13年間続くROCK DJパーティーの企画、運営を行っている。さらには渋谷宇田川町に位置する「Music Bar ROCKAHOLIC」と同じく宇田川町にあるロックファッション・ショップ&通販サイト「GEKIROCK CLOTHING」の運営など、クロスメディアを超えたクロスカルチャー展開をシーンに仕掛けるラウドミュージック専門のクリエイティブ集団である。

http://gekirock.com/