こんにちは、ゲスト

ショッピングカート

注目アイテム詳細

ドイツ・トランペット界のレジェンド、ラインホルト・フリードリヒの新録音が2タイトル発売!(SACDハイブリッド)

カテゴリ : ニューリリース | タグ : 高音質(クラシック) SACDハイブリッド(クラシック)

掲載: 2021年02月19日 00:00

ラインホルト・フリードリヒ

ルツェルン祝祭管弦楽団の首席トランペット奏者として大活躍し、生前のクラウディオ・アバドも厚い信頼を寄せていたドイツ・トランペット界のレジェンド、ラインホルト・フリードリヒの新録音2タイトルが登場します!『花の章』はトランペットとピアノのための作品集、『私たちの叫びに耳を傾けて下さい』はアバドに捧げられたトランペットとオーケストラのための作品集です。

 

『花の章 ~ トランペットとピアノのための作品集』

ドイツ・トランペット界の生きる伝説。
ラインホルト・フリードリヒの「花の章」!

1983年に24歳でフランクフルト放送交響楽団(hr交響楽団)の首席奏者に就任し、1986年のミュンヘン国際音楽コンクールで優勝。クラウディオ・アバドからの厚い信頼を受け、2003年からはヨーロッパのオールスター・オーケストラであるルツェルン祝祭管弦楽団でも首席奏者を務めているドイツのトランペット界におけるレジェンド、ラインホルト・フリードリヒ。

これまでにもその長いキャリアにおいて膨大な数の録音を行ってきたフリードリヒが、公私共にパートナーであるピアニストの竹沢絵里子とのデュオをで新たに創り上げた2020年新録音の「トランペットとピアノのための作品集」。

トーマス・エーラー(1980-)とジョナサン・フリーマン=アットウッド(1961-)の共作でリヒャルト・シュトラウスのヴァイオリン・ソナタなどの音楽を題材として、「リヒャルト・シュトラウスがトランペット・ソナタを書いていたら?」という発想で作曲された「リヒャルト・シュトラウスに基づくソナタ」(2015-2020)や、ベルギーの至宝ジョンゲンの「コンチェルティーノ」、ウィーンのピルスの秀作「トランペット・ソナタ」などのオリジナル作品から、ネスラーの歌劇「ゼッキンゲンのトランペット吹き」からの「別れの歌」や、アルバムタイトルにもなっているマーラーの「巨人」の「花の章」のトランペット版などのアレンジ作品をプログラミング。
レジェンド、ラインホルト・フリードリヒが新型コロナ禍の中で選んだ特別なプログラムを、その輝かしいサウンドとアルス・プロダクション(ARS Produktion)の優秀録音でお楽しみください!
(東京エムプラス)

【曲目】
マーラー(アリサ・クラッツァー編):トランペットとピアノ4手連弾のための《花の章》(世界初録音)*
エーラー&フリーマン=アットウッド:リヒャルト・シュトラウスに基づくソナタ
ジョンゲン:トランペットとピアノのためのコンチェルティーノ
ピルス:トランペットとピアノのためのソナタ
ネスラー:若きヴェルナーの別れの歌(ラインホルト・フリードリヒ&竹沢絵里子編)
R・シュトラウス:ばらの花環Op.36-1
マーラー:トランペットが美しく響くところ

【演奏】
ラインホルト・フリードリヒ(トランペット)
竹沢絵里子(ピアノ)
アリサ・クラツツァー(ピアノ)*

※使用楽器:B♭管トランペット(トルステン・ミッターク)、C管トランペット(ヨーゼフ・モンケ)、C管トランペット(ヴィンセント・バック/ストラディヴァリウス、モデル229)、ピッコロ・トランペット(ハンス・クロマト)
※使用マウスピース:ヴィンセント・バック1Cマウント・ヴァーノン、JKヨーゼフ・クリアー1D3.8

【録音】
2020年9月1日-3日、インマヌエル文化センター(ヴッパータール、ドイツ)

『私たちの叫びに耳を傾けて下さい ~ トランペットとオーケストラのための作品集』

レジェンド、ラインホルト・フリードリヒ!
クラウディオ・アバドに捧げる協奏的作品集。

1983年に24歳でフランクフルト放送交響楽団(hr交響楽団)の首席奏者に就任し、1986年のミュンヘン国際音楽コンクールで優勝。クラウディオ・アバドからの厚い信頼を受け、2003年からはヨーロッパのオールスター・オーケストラであるルツェルン祝祭管弦楽団でも首席奏者を務めているドイツのトランペット界におけるレジェンド、ラインホルト・フリードリヒ。

タジキスタンの首都ドゥシャンベ出身の作曲家、ベンジャミン・ユスポフ(1962-)の「私たちの叫びに耳を傾けて下さい」は3大一神教の全ての典礼の統合を試みた意欲作。増2度や半音を使用し、東欧のユダヤ人の音楽の旋法を感じさせる作品です。
言わずと知れたハンガリーの巨匠イヴァン・フィッシャーの作曲家としてのハイライトの1つである「ドイツ=イディッシュのカンタータ」には、名ソプラノ、ドロテー・ミールズが参加。フリードリヒのトランペットとの豪華共演は、間違いなくこのアルバムの最大の魅力の1つでしょう。

フリードリヒによるトランペット版のカンチェリの「夜の祈り」、ホヴァネスの「アリア」を経て、アルバムの掉尾を飾るのは、ローマ出身のルカ・ロンバルディ(1945-)の「告別」。フリードリヒがルツェルン祝祭管弦楽団で数多くのステージを共にした今は亡きマエストロ、クラウディオ・アバドに捧げられたトランペット独奏曲です。
(東京エムプラス)

【曲目】
ユスポフ:私たちの叫びに耳を傾けて下さい(世界初録音)
イヴァン・フィッシャー:ドイツ=イディッシュのカンタータ
カンチェリ:夜の祈り(世界初録音)
ホヴァネス:復活 Op.71より アリア(世界初録音)
ロンバルディ:告別 ~ クラウディオ・アバドの追憶に(世界初録音)

【演奏】
ラインホルト・フリードリヒ(トランペット、ピッコロ・トランペット、フリューゲルホルン、ショファー)
ドロテー・ミールズ(ソプラノ)
竹沢絵里子(ピアノ)
インゴルシュタット・ジョージア室内管弦楽団
ルーベン・ガザリアン(指揮)

※使用楽器:ショファー(製作者不詳/贈ベンジャミン・ユスポフ)、B♭管トランペット(トルステン・ミッターク)、C管トランペット(ヨーゼフ・モンケ)、B♭管トランペット(ヤマハ/YTR 6345 HGS)、C管トランペット(ヴィンセント・バック/ストラディヴァリウス、モデル229)、E/F/G管トランペット(シルキー)、G管トランペット(ハンス・クロマト)、ピッコロ・トランペット(ハンス・クロマト)、フリューゲルホルン(ハンス・クロマト)
※使用マウスピース:ヴィンセント・バック1Cマウント・ヴァーノン、JKヨーゼフ・クリアー1D3.8

【録音】
2020年11月17日-19日、インゴルシュタット国立劇場祝祭ホール(ドイツ)