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ゲルハルト・ボッセ生誕100年&新日本フィル創立50年記念!ベートーヴェン:交響曲全集

カテゴリ : ニューリリース | タグ : BEETHOVEN 2020 ボックスセット(クラシック)

掲載: 2021年11月18日 17:00

ゲルハルト・ボッセ

2022年は新日本フィル創立50周年記念!
ゲルハルト・ボッセ生誕100年記念!
伝統を現代に!ベートーヴェン交響曲全集!

1922年にライプツィヒに生まれ、長らくゲヴァントハウス管弦楽団の第1コンサートマスターを務めた上で指揮者として活躍。日本を終の棲家と定めて、日本の音楽界への貢献は計り知れない名指揮者ゲルハルト・ボッセ。ミュージック・アドヴァイザーを務めた新日本フィルとの1999年から2002年に遺したベートーヴェン:交響曲全集をこの度ボックスCD化。ボッセの崇高な理想のもと紡ぎ出される見事なベートーヴェン。楽団創立50年を祝う新日本フィルの俊敏が反応も言わずもがな、さらにブックレットには夫人・菅野美智子氏による慈愛と優れた分析に満ちたエッセイ、野本由紀夫氏による詳細な楽曲・演奏解説を収録。
(東武ランドシステム)

ベートーヴェン:交響曲全集
CD1 TBRCD0128
(1)交響曲第2番 ニ長調 作品36
(2)交響曲第1番 ハ長調 作品21
(3)《プロメテウスの創造物》作品43序曲
(4)ボッセによる解説(通訳:菅野美智子)
CD2 TBRCD0129
(5)交響曲第3番 変ホ長調 作品55《英雄》
(6)交響曲第8番 ヘ長調 作品93
CD3 TBRCD0130
(7)交響曲第5番 ハ短調 作品67《運命》
(8)交響曲第7番 イ長調 作品92
CD4 TBRCD0131
(9)交響曲第4番 変ロ長調 作品60
(10)交響曲第6番 ヘ長調 作品68《田園》
CD5 TBRCD0132
(11)七重奏曲 変ホ長調 作品20より第1、3、4楽章
(12)交響曲第9番 ニ短調 作品125《合唱付き》

ゲルハルト・ボッセ(指揮)
新日本フィルハーモニー交響楽団
(11)崔 文洙(Vn)、篠﨑友美(Va)、服部 誠(Vc)、中田延亮(Cb)
山本正治(Cl)、坪井隆明(Fg)、吉永雅人(Hr)
(12)釜洞祐子(S)、寺谷千枝子(MS)、櫻田 亮(T)、藤村匡人(Br)
晋友会合唱団(清水敬一指揮)
録音:
(1)(7)2002年7月30日すみだトリフォニーホール
(2)-(4)1999年3月7日カザルスホール
(5)2001年2月16日すみだトリフォニーホール
(6)(8)2002年8月30日すみだトリフォニーホール
(9)(10)2002年8月20日すみだトリフォニーホール
(11)(12)2002年12月25日Bunkamura オーチャードホール
(全曲ライヴ録音)

ゲルハルト・ボッセ Gerhard Bosse
1922年、ライプツィヒ近郊のヴルツェンに生まれ、2年後にグライツに移る。
6歳でヴァイオリンを始め、14歳から、当時ゲヴァントハウス管弦楽団第1コンサートマスターだったエドガー・ヴォルガントに、ライプツィヒ音楽院ではヴァルター・ダヴィッソンに師事した。
第二次世界大戦中はリンツ帝国ブルックナー管弦楽団に所属し、フルトヴェングラー、カラヤン、シューリヒトらのもと演奏活動に従事した。1946年にヴァイマール音楽大学講師、1949年には教授に就任するとともに、活発な室内楽活動も開始した。1951年、復興したライプツィヒ“フェーリックス・メンデルスゾーン=バルトルディ”音楽大学の教授に迎えられ、同時にライプツィヒ放送交響楽団第1コンサートマスターに就任した。
1955年、ゲヴァントハウス管弦楽団第1コンサートマスターに就任、同弦楽四重奏団第1ヴァイオリンのポジションも兼任し、1961年のフランツ・コンヴィチュニー/ ゲヴァントハウス管弦楽団の初来日以来、1963年創設のゲヴァントハウス・バッハ管弦楽団も含めた様々な演奏形態で毎年のように来日を重ねた。
1980年創設の霧島国際音楽祭・講習会では初代音楽監督として多くの後進を育成、これを機に日本各地の楽団での精力的な指揮活動も始まった。
1987年、ゲヴァントハウス管弦楽団を退任、1994年3月には音楽大学教授職からも退き、1994年4月、東京藝術大学の招聘でヴァイオリン客員教授に就任し、以後日本に永住することとなる。
1997・98年にはゲヴァントハウス管弦楽団を客演指揮。1998年、神戸市室内合奏団(現・神戸市室内管弦楽団)首席指揮者、2000年からは音楽監督として同団の発展に尽くした。新日本フィルハーモニー交響楽団では首席客演指揮者、ミュージック・アドヴァイザーを歴任し、同楽団との共演は延べ100回近くを数えた。2004年、東京藝大チェンバーオーケストラ指揮者に就任し、2006年のヨーロッパ・ツアーを成功に導いた。
2012年、大阪府高槻市で永眠。
ライプツィヒ市ニキシュ賞及び芸術賞。ドイツ連邦共和国第一等功労十字勲章。日本国内でも受賞多数。東京藝術大学初の名誉外国人教授。ライプツィヒ“フェーリックス・メンデルスゾーン=バルトルディ”音楽演劇大学名誉評議員。ゲヴァントハウス管弦楽団名誉団員。
(注:ライプツィヒ音楽院、音楽大学などの名称は時代と共に変化したので、その時々の名称で記載している。)


新日本フィルハーモニー交響楽団 New Japan Philharmonic
1972年、小澤征爾、山本直純の「一緒に音楽をやろう!」という掛け声の下、自主運営のオーケストラとして創立。97年、墨田区に移転。すみだトリフォニーホールを本拠地とし、日常の練習と公演を行うという日本初の本格的フランチャイズを導入。定期演奏会や特別演奏会の他、地域に根ざした演奏活動も精力的に行っているのが特徴的。
99年、小澤征爾が桂冠名誉指揮者に就任。2000~2002年、ゲルハルト・ボッセが首席客演指揮者のひとりとなり、その後はミュージック・アドヴァイザーに就任した。2003年から13年までクリスティアン・アルミンクが音楽監督を務めた。10年より6年間ダニエル・ハーディングが Music Partner of NJP 、13年よりインゴ・メッツマッハーが Conductorin Residence に就任。16年9月~21年8月、上岡敏之が第4代音楽監督を務めた。受賞歴に06年第3回三菱信託音楽賞奨励賞、09年第18回三菱UFJ信託音楽賞、同年第22回ミュージック・ペンクラブ音楽賞等。
また、04年に音楽家・久石譲と立ち上げた “新日本フィル・ワールド・ドリーム・オーケストラ”で幅広い人気を集め、映画『千と千尋の神隠し』『ハウルの動く城』『崖の上のポニョ』では管弦楽を担当。
20 年、久石譲が Composer in Residence and Music Partner に就任。
22年には創立50周年を迎え様々な記念演奏会を開催、また同年4月には佐渡裕がミュージック・アドヴァイザーに就任予定。
公式ウェブサイト:www.njp.or.jp/公式ツイッター:@newjapanphil