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Radiohead(レディオヘッド)|トム・ヨークの来日公演を記念して歴史的名盤が日本語帯付きLPにて一挙発売!

Radiohead(レディオヘッド)|トム・ヨークの来日公演を記念して歴史的名盤が日本語帯付きLPにて一挙発売!

音楽史に数々の衝撃と革新を与えてきたレディオヘッドのリードシンガー/ソングライター、トム・ヨーク。

11月の来日公演を記念して、レディオヘッドの歴史的名盤やトム・ヨークのソロ作品、さらにアトムス・フォー・ピースなどの関連作品が日本語帯付きLPにて一挙発売!また一部過去作品の国内盤CDも発売!


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レディオヘッド 10月11日発売LP 全3作品
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レディオヘッド 10月18日発売LP 全3作品
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レディオヘッド 11月1日発売LP 全3作品
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トム・ヨーク 11月15日発売LP 全3作品
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<第1弾> 10/11発売(1993-1997作品)
・RADIOHEAD 「PABLO HONEY」
・RADIOHEAD 「THE BENDS」
・RADIOHEAD 「OK COMPUTER」

<第2弾> 10/18発売(2000-2003作品)
・RADIOHEAD 「KID A」
・RADIOHEAD 「AMNESIAC」
・RADIOHEAD 「HAIL TO THE THIEF」

<第3弾> 11/1発売(2007-2016作品)
・RADIOHEAD 「IN RAINBOWS」
・RADIOHEAD 「THE KING OF LIMBS」
・RADIOHEAD 「A MOON SHAPED POOL」

<第4弾> 11/15発売予定(2006-2018作品)
・THOM YORKE「THE ERASER」
・THOM YORKE「TOMORROW'S MODERN BOXES」
・THOM YORKE「SUSPIRIA」

<第5弾> 12/6発売予定(2013作品)
・ATOMS FOR PEACE 「AMOK」

第5弾の詳細は後日発表

THOMCP

PABLO HONEY

その輝かしいキャリアの出発点にして、今なお絶大な人気を誇る名曲「Creep」を収録した1993年のデビュー・アルバム!


イギリスはオックスフォードにて学生 5人で結成されたバンド、オン・ア・フライデーがEMI傘下の 〈Parlophone〉 と契約し、バンド名をレディオヘッドに 改名。 1993年2月にリリースされた デビュー・アルバムが本作『Pablo Honey』である。本作のプロデュースを手掛けたのは、ダイナソーJr. やピク シーズとの仕事で知られるポール・ コールドリーとショーン・スレイド。 USオルタナティブロックのマナーと、 マガジン、ジョイ・ディヴィジョンらの ポストパンク的な実験精神、そしてザ・ スミスのようなリリシズムとイギリス的 ユーモアの融合こそが、 初期レディオ ヘッドの特徴であり、本作からは、他作 品にはない“パンク”な手触りを感じ ることができる。 その輝かしいキャリア の出発点にして、今なお絶大な人気を 誇る名曲「Creep」 他全12曲を収録。

THE BENDS

ギターを中心としたバンド・アンサンブルを極め、2作目にしてバンドの方向性を決定づけた重要作!


1995年リリースの2ndアルバムに して、バンドの方向性を決定づけた 重要作。 本作発表当時の音楽メディ ア、 特にデビュー作ではバンドに冷た かった母国イギリスのメディアはアル バムを絶賛し、全英チャートでは最高4位を記録。 最終的に 『NME』紙年間 チャート4位 『メロディ・メイカー』紙 年間チャート7位と好成績を残して いる。一方のアメリカでは時間をかけて プラチナムを獲得した。 「High And Dry」「Fake Plastic Trees」 「Street Spirit (FadeO」他 全12曲を収録。

OK COMPUTER

数々の名曲を世に送り出したレディオヘッドの代表作であり、90年代の音楽シーンを象徴する名盤!


1997年にリリースされ、「Paranoid Android」「Karma Police」「Lucky」「No Surprises」といった名曲を世に送り出したレディオヘッドの代表作であり、90年代の音楽シーンを象徴する名盤中の名盤『OK COMPUTER』。彼らが初めてUKチャート1位を獲得し、グラミー賞でも最優秀アルバム賞にノミネートされた記念すべきアルバムであると同時に、作品の文化的、歴史的、芸術的重要性が評価され、アメリカのNational Recording Registry(国家保存重要録音登録制度)にもその名が刻まれた音楽史に燦然と輝く傑作である。

Kid A

実験性の高さでロックの歴史を塗り替えたとまで言われる2000年リリースの4tアルバム!


オウテカやエイフェックス・ツインといったエレクトロニック・アーティストの影響と、チャールズ・ミンガスからのジャズの影響を同時に吸収した革新的な作品ながら、全英全米ともに1位を獲得。さらにはグラミー賞【最優秀オルタナティヴ・ミュージック・ アルバム賞】も受賞した。「Everything in Its Right Place」「The NationalAnthem」「Idioteque」 他全10曲を収録。

Amnesiac

ロバート・グラスパーなどジャズ新世代から再評価!『Kid A』と同時期にレコーディングされた、ロックバンドとしての魅力が詰まった美しき傑作!


前作『Kid A』と同時期にレコーディ ングされ、約8ヶ月でリリースされた2001年の5thアルバム。 ポストプロダクションやプログラミングとバンドサウンドのバランスは、全英全米ともに1位を獲得した『Kid A』をも凌ぐと称される。インテリジェントテクノやアンビエント、エレクトロニカなどを意識したサウンドでロックを拡張した前作に対し、レディオヘッドのロックバンドとしての魅力にあふれた本作では、パーカッションやピアノなどの有機的な楽器を多用し、バンドのサウ ンドとエレクトロニクスをより滑らかに調和させている。「Pyramid Song」「Knives Out」 他全11曲を収録。

Hail To the Thief

エレクトロニック・サウンドへのアプローチを経て、ギターロックへの回帰を果たした集大成的作品!


2003年リリースの6thアルバムに して、『Kid A』『Amnesiac』で展開されたエレクトロニック・サウンドへのアプローチを経て、ギターロックへの回帰を果たした集大成的作品。2001年の9.11以降、対テロ戦争のお題目の元でナショナリズムを用いた煽動や政府機関による情報操作が横行し、その状況に対する疑心や怒りに駆り立てられたトム・ヨークが用意した3枚のデモアルバムを元に、バンドのセッションで完成させるという、極めてオーソドックスな制作のプロセスを辿ったアルバムであり、そのプロセスについてトム・ヨークは「過去最もストレスがなかったレコー ディング」だったと振り返っている。「2+ 2=5」「Goto Sleep.」「There there.」他全14曲を収録。

In Rainbows

物議を醸し出した問題作にして、ゼロ年代ロックの金字塔!


レディオヘッドの7thアルバムにして、2007年にリリースされたゼロ年代ロックの金字塔。4年の沈黙を経てインディーに移籍後いきなり投げ銭制で配信リリースという物議を呼んだ問題作にして、一方で音楽的にもミニマルで成熟を見せ始め、そのキャリアにおいても屈指の傑作として新旧リスナーの間で高い評価を獲得。全米、全英チャートで初登場1位を記録し、グラミー賞を獲得。「Jigsaw Falling Into Place」「Nude」「Bodysnatchers」「House of Cards」「Reckoner」といった人気シングル他全10曲を収録。

The King Of Limbs

エレクトロニック・ミュージックからの影響を結合し、レディオヘッドのサウンド構造に改革を試みた秀作!


レディオヘッドのサウンド構造に抜本的な改革を試みた、2011年リリースされた8thアルバム。これまでのアルバムの作り方とは根本的に異なる本作のサウンドは、メンバー各自が事前に録音した演奏をループさせ、それを重ねることで作られている。また当時隆盛していたポスト・ダブステップやベース・ミュージックからの影響を咀嚼した作品でもある。刺激的なビートのループが曲の軸となっている「Bloom」や、リード・シングル「Lotus Flower」他全8曲を収録。

A Moon Shaped Pool

ストリングスやコーラスを大胆に取り入れ、9作目にしてレディオヘッドが切り開いた新境地!


2016年にリリースされたレディオヘッドによる9thアルバム。クラシック~現代音楽が大きな影響力を持った時代と呼応するように、『In Rainbows』~『The King Of Limbs』で培ってきたロック・ミニマリズムを一度解体し、そのバラバラになった破片をクラシック~現代音楽やエレクトロニカのメソッドで大胆につなぎ合わせ、ミニマリズムの向こう側へと身を乗り出した傑作。ストリングスやコーラスを大胆に取り入れ、9作目にして再び新境地を示すことに成功した1枚。話題曲「Burn the Witch」や「Daydreaming」に加え、90年代からライブで定番となり、長年音源化を熱望されてきた「True Love Waits」他 全11曲を収録。

Thom Yorke『The Eraser』

音楽への探求心と新たな挑戦が詰まったトム・ヨークのソロ・デビュー・アルバム!


トム・ヨークのソロ・デビュー・アルバム『ジ・イレイザー』が高音質UHQCD仕様による国内盤CDと日本語帯付きLPが同時リリース。プロデューサーにレディオヘッドの作品も手掛ける盟友ナイジェル・ゴッドリッチを迎え、ミニマルなエレクトロニックやエクスペリメンタル・ロックの要素を取り入れたポップなアルバムに仕上がっている。またこのアルバムはイギリスのMercury Music Prizeを受賞し、グラミー賞ではベストオルタナティブミュージック部門にノミネートされるなど高評価を獲得。収録曲「Analyse」は映画『プレステージ』に、「Black Swan」は映画『スキャナー・ダークリー』のエンディングロールに使用された。このアルバムは彼の音楽への探求心と新たな挑戦が詰まった大傑作!

Thom Yorke『Tomorrow's Modern Boxes』

深遠なる闇の中で輝く光。緻密なエレクトロニック・サウンドと幽玄なヴォーカルが織りなす、トム・ヨークによるセカンド・アルバム!


自身の公式サイトで突如発表し、世界中に激震が走ったトム・ヨークのソロ2ndアルバム『トゥモローズ・モダン・ボクシーズ』。本作は盟友ナイジェル・ゴドリッチと共に制作し、アートワークはレディオヘッド作品を多く手掛るスタンリー・ドンウッド、さらにマスタリング・エンジニアにはダフト・パンクのグラミー賞5冠に輝いた『Random Access Memories』を手掛けた巨匠ボブ・ラドウィックが参加。計算し尽くされたエレクトロニック・サウンドやビートにトムのヴォ―カルが溶け込み、聴けば聴くほど奥深くへ浸透し、異次元の音楽世界へと誘う。人と機械の境界線が無くなるような幻想的な作品となっている。

Thom Yorke『Suspiria』

幽玄な電子音とピアノの音色が響く、伝説的名作ホラー映画『サスペリア 』リメイク版の為に、トム・ヨークが手掛けたサウンド・トラック。


名作ホラー映画『サスペリア』のルカ・グァダニーノ監督によるリメイク作の為にトム・ヨークが手掛けたサウンドトラック。映画のためだけに書き下ろした25もの楽曲を収録した本作には、インストゥルメンタル曲のみならず、トム・ヨーク自身のヴォーカルがフィーチャーされた楽曲も収録。ホラー映画のための音楽制作は、トムに新たな挑戦と機会をもたらし、『サスペリア』は彼の今までのどのような作品とも一線を画すものになった。 ピアノ/ヴォーカルのバラード、1977年のベルリンという映画の設定にインスピレーションを受けたクラウトロック風なモジュラーシンセ曲、多層からなるヴォーカル、 そして、恐怖、憧れ、哀愁を伝えるメロディーが合わさり、混沌的かつまとまりのある音楽の呪文が生まれている。本作ではトム・ヨークが作曲とアレンジを担当し、レコーディングとプロデュースは、トム・ヨークとサム・ペッツ・デイビーズが行った。さらにアルバムには、ロンドン・コンテンポラリー・オーケストラと聖歌隊がフィーチャーされ、トムの息子であるノア・ヨークが「Has Ended」と「Volk」でドラムを叩き、パーシャ・マンスロブが「Suspirium」でソロフルートを演奏している。


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THOM

来日記念!トム・ヨークのソロ作『ANIMA』数量限定スペシャル・プライス盤

モダン・エレクトロニカのダイナミズムさと、ミニマルなビートサウンドで聴き手の耳を奪い、再び音楽ファンを魅了するソロ3作目!瞑想型のアブストラクトな楽曲で見られるヴォーカル加工の奇妙で多彩な美しさなど、トムのセンス溢れる独自なエッジを差し色することで「アルバム」としての総合的なバランスがとられている本作は、『Tomorrow's Modern Boxes』の濃い内省を経て、身体性と精神性との深い調和を果たしたトム・ヨークの最新地点を表した1枚!日本盤CDは解説/歌詞対訳/限定アートカード3枚を封入した、高音質UHQCD(Ultimate High QualityCD)仕様となっている。

来日記念!レディオヘッド『The King of Limbs』高音質UHQCDの新装盤

今聴き返してもその独創性と完成度の高さには目を見張るレディオヘッドの8th『ザ・キング・オブ・リムス』が高音質UHQCDの新装版にて再発! エレクトロニック・ミュージックからの影響を結合し、レディオヘッドのサウンド構造に改革を試みた秀作!!

レディオヘッド 名盤CD

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■トム・ヨーク来日公演情報

トムヨーク

トム・ヨーク、初となるソロ・ツアー!
レディオヘッド、様々なソロプロジェクト・サウンドトラックプロジェクトから、
そしてザ・スマイルの最新作まで、トム・ヨークのキャリアを総括するセットが披露される。

11月12日、13日(大阪 グランキューブ大阪 メインホール)
11月15日(東京 立川ステージガーデン)*追加公演
11月16日(東京 LINE CUBE SHIBUYA)*追加公演
11月18日(福岡 福岡サンパレス)
11月19日(広島 広島文化学園 HBG ホール)
11月21日(愛知 名古屋国際会議場センチュリーホール)
11月23日、24日(東京 東京ガーデンシアター)
11月26日(京都 ロームシアター京都 メインホール)

来日公演公式サイト
https://www.creativeman.co.jp/artist/2024/11thomyorke/

WELCOME to JAPAN 来日アーティスト情報

SMILE

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タグ : [anoto] UK/US INDIE アナログレコード ロック復刻&発掘

掲載: 2024年08月22日 17:40

更新: 2024年10月02日 17:17