3曲40分超の新作を完成させたYOLZ IN THE SKYのコラム記事更新!

ポスト・パンクやノーウェイヴ、クラウト・ロックなどの影響を感じさせながらも、クラブ・ミュージック以降のミニマル感を漂わせた現代的なセンスで独自のダンス・ビートを鳴らすロック・バンド、YOLZ IN THE SKY。彼らの2年半ぶりとなる新作『DESINTEGRATION』はメタル・ボックス入りの2CD仕様、しかもアルバム本編は22分の大曲“WAVER WAVER”を含む3曲入り40分超の異色作に仕上がっている。

bounceでは、独自の音世界を探求し続ける彼らのディープで挑戦的なサウンドが詰まった本作についてのコラム記事をアップ!　その魅力に迫っているので、気になる人はぜひご覧ください。

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