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銀杏BOYZの9年ぶりアルバムがトップ! 2014年1月のタワレコ全店インディーズ・チャート

 

2014年1月のタワーレコード全店のインディーズ・チャートを発表します!

1. 銀杏BOYZ 『光のなかに立っていてね』
2. ゴールデンボンバー “101回目の呪い”
3. 銀杏BOYZ 『BEACH』
4. SAKEROCK 『SAKEROCKの季節 BEST 2000-2013』
5. Royz “LILIA”
6. 3Bjunior “七色のスターダスト”
7. GOOD4NOTHING 『Four voices』
8.ギルド “誘惑ラプソディー”
9. WHY@DOLL “サンライズ~君がくれた希望~”
10. [Champagne] 『Run Away/Oblivion』

 

1位を獲得したのは、銀杏BOYZによる9年ぶりのオリジナル・アルバム『光のなかに立っていてね』。同時にリリースされたライヴ・リミックス・アルバム『BEACH』も3位に入り、その人気ぶりを改めて証明しました。ほかには、リーダーの星野源の復活も話題となっているSAKEROCKの初ベストをはじめ、人気V系バンドのRoyz、ももいろクローバーZや私立恵比寿中学を輩出してきたスターダストプロモーション芸能3部=3Bjunior、4人組パンク・ロック・バンドのGOOD4NOTHING、北海道発のアイドル・グループであるWHY@DOLLら、ヴァラエティー豊かなメンツの新作が初登場しています。

また、前月の首位だったゴールデンボンバー“101回目の呪い”は好セールスを続け、今月も2位をマーク。金爆と同じ事務所に所属するギルドのシングル“誘惑ラプソディー”と、[Champagne]の両A面盤『Run Away/Oblivion』も2か月連続でトップ10内に食い込みました。

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カテゴリ : ニュース タワー限定 | タグ : タワレコ・チャート

掲載: 2014年02月04日 16:00