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米シカゴ出身のラッパー Juice WRLD(ジュース・ワールド)が逝去。享年21歳

米シカゴ出身のラッパー Juice WRLD(ジュース・ワールド)が逝去。享年21歳

米シカゴ出身のラッパー Juice WRLDが、12月8日にシカゴ空港にて発作を起こし、搬送先の病院で亡くなったことが明らかになった。享年21歳。

Juice WRLDは、2015年にSoundCloudに音源を投稿し、音楽活動を開始。シングル“Lucid Dreams”が話題となり、2018年5月に発表したデビュー・アルバム『Goodbye & Good Riddance』が、全米アルバム・チャート4位にランクインした。2019年3月には最新アルバム『Death Race For Love』をリリース。同チャートで初の1位を獲得するなど、ヒップホップ界期待の新鋭ラッパーとして活躍していた。

 

今回の訃報を受けて、SNSでは多くの著名人がSNSでコメントを発表している。

 

 

 

 

 

心よりご冥福をお祈りいたします。

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カテゴリ : タワーレコード オンライン ニュース

掲載: 2019年12月09日 14:40