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5月22日より公開のディズニー最新作『ムーラン』、主題歌アーティストが城南海に決定。“リフレクション”MV公開も

カテゴリ : タワーレコード オンライン ニュース | タグ : 映画

掲載: 2020年03月12日 15:53

ムーラン
(C)2020 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

5月22日より全国公開されるディズニー最新作『ムーラン』。本作の日本版主題歌“リフレクション”を歌うアーティストが、奄美民謡“シマ唄”をルーツに持つシンガー 城南海(読み:きずき みなみ)に決定。併せて、ミュージック・ビデオが公開された。

「ムーラン」日本版主題歌「リフレクション」 by 城南海さん(60秒)

城は、鹿児島県奄美大島出身の30歳。NHK大河ドラマ「西郷どん」(2018年)の劇中歌と大河紀行テーマをはじめ、これまで数々のドラマ主題歌や、舞台で圧巻の歌声を披露してきたが、洋画の主題歌を担当するのは今回が初めてとなる。

ディズニー映画の主題歌に抜擢され「夢が叶って本当に嬉しかった!」という城は、「ふるさとから出てきて、東京に住んで10数年。なかなか自分らしくいられない時や、本当の自分ってなんだろう、と考えることがすごくあった。そんな自分と歌詞を重ね合わせながら、ムーランの姿も重ねて歌いました」と主題歌“リフレクション”の歌詞に共感し、想いを込めて歌ったという。

1998年公開のアニメーション版『Mulan』の主題歌としてChristina Aguileraが歌唱した“Reflection”は、当時から根強いファンを持つ名曲。「自分らしくありたい」と思う一方で、愛する家族や故郷のために自分を男と偽り、国の命運をかけた戦いへ出ることを決意するムーランの心情と葛藤を歌い上げる、切なくも壮大なバラードだ。

ムーランの複雑な心境を歌った歌詞だが、城は日本版の訳詞も担当した。「私らしい訳詞にしたいなぁと最初に思いました。月を見上げるのが好きなのですが、月は光と闇の狭間にあるので、表と裏、“本当の自分”と“偽りの自分”というものを月にも感じて、歌詞の始まりは月から景色を描いていきました。ムーランの思いを、ムーランになりきって書きましたが、“私を生きる”というワードがポイントです。ムーランの願いを書きました」と、城は歌詞制作について語っている。

また、歌詞が自然になるように、「もともとの英語版の母音をイメージし、“Ah”で伸ばすところは“アー”で同じ母音にして伸ばしたり、そういう所も意識しながら書きました」と繊細な工夫をしたことを明かした。

本作のオリジナル版では、アニメーション版と同じくChristina Aguileraが再び“Reflection”を歌唱するが、Aguileraの歌を聴いた城は、「すごくパワフルでアニメーション版よりもパワーアップしていて今回の実写版『ムーラン』にぴったりだと思いました。“私も負けないぞ!”と思いました!」と語り、楽曲への自信を見せた。

そんな城さんにウォルト・ディズニー・ジャパンも期待を寄せており、彼女の起用理由を「“Reflection”は“本当の自分でありたい”というメッセージが込められた歌。ひとつひとつの言葉を丁寧に伝えることができるアーティストである城さんは、圧倒的歌唱力と幅広い層への親しみやすさを持ち合わせており、全国に“Reflection旋風”を巻き起こしてくれるはず!」と語り、楽曲が映画にさらに彩を与えることを確信している。

ムーラン
(C)2020 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

 

▼映画情報
『ムーラン』
5月22日(金)全国公開
監督:ニキ・カーロ(『クジラの島の少女』ほか)
キャスト:リウ・イーフェイ、コン・リー、ジェット・リー、ドニー・イェン
主題歌:城南海 “リフレクション”
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
(C)2020 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

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