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創設120年を迎える名門レーベルの至宝を100枚に凝縮!“ドイツ・グラモフォン ベスト100プレミアム”

DGベスト100プレミアム

2016年9月7日発売
100タイトル
1CD 1,700円(税抜)+税
高音質SHM-CD仕様

ポイント
★世界最高のクラシックCDシリーズ  5年振りのリニューアル
★クラシック音楽のトップ・ブランド “ドイツ・グラモフォン”永遠の名盤100タイトル
★至宝中の至宝をセレクト  カラヤン、アバド、小澤征爾、アルゲリッチ、ポリーニ、ツィメルマン、ムター、ドゥダメル、ネトレプコ、往年の巨匠から現代を代表するスターが勢ぞろい
★バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、ショパン、ブラームス、マーラー……クラシックのマスターピースを網羅
★こだわりの音質1  現在最良のマスターを使用。(アナログ音源はオリジナル・マスターからDSD変換、さらにPCM176.4kHz/24bitマスターからHRカッティング、デジタル音源はルビジウム・クロック・カッティング)
★こだわりの音質2  更に高音質SHM-CD仕様
★名盤中の名盤、且つ音質には拘り抜いた新シリーズでありながら、前シリーズからプライス・ダウンでリニューアル!
★オリジナル・カバー・イメージを極力再現したジャケット・デザイン。
★声楽作品は歌詞対訳付。

交響曲(28タイトル)
クライバーの“運命”、ベームの“田園”、ベーム&ベルリンのブラ1、ムラヴィンスキーのチャイ5、フリッチャイの“悲愴”、小澤の“巨人”、バーンスタイン&ベルリンのマーラー第9などアナログ期の名録音は、最新リマスター&HRカッティングでの音質向上が期待されます。とくにフリッチャイの“悲愴”、バーンスタインのマーラー第9はSACDがシングルレイヤー盤でのリリースであっただけに、最新リマスターをCDで聴きたい方は必携です。一方で、2012年録音のネゼ=セガン&ヨーロッパ室内管によるシューマンの“春”&“ライン”が早くもベスト100入りしたことも注目されます。
(タワーレコード)

 

 

 

 

 

 

 

管弦楽曲(27タイトル)
カラヤン、アバド、ブーレーズによる定番中の定番に伍してドゥダメルとネゼ=セガンの最新名盤がベスト100入りしました。ドゥダメル&ベルリン・フィルの“ツァラトゥストラ”は2013年に録音されたばかり。ベルリン・フィルにとって21世紀初の同曲録音です。ネゼ=セガン&フィラデルフィアの“春の祭典”は、初演100年を記念した録音で、余白にはフィラデルフィアと所縁の深いストコフスキー編曲のバッハ・トランスクリプション集が入っているのも魅力です。アナログ録音では小澤&ボストン初期の名盤“ローマ三部作”に、新たに“リュートのための古代舞曲第3番”をカップリングした魅力盤の音質向上が期待されます。
(タワーレコード)

 

 

 

 

 

 

 

協奏曲(19タイトル)
ベスト100の常連アルゲリッチ、ツィマーマン、クレーメル、ムター、ヒラリー・ハーンに、新たに2012年録音のバティアシヴィリ&ティーレマンによるブラームスが加わりました。アナログ録音では若きアルゲリッチ&アバドのラヴェル&プロコフィエフ、ショパン&リスト、ロストロポーヴィチ&カラヤンのドヴォルザークといった記念碑的名盤の音質向上が注目です。
(タワーレコード)

 

 

 

 

 

室内楽曲(6タイトル)
クレーメル&アルゲリッチの“クロイツェル”、デュメイ&ピリスのブラームス、フランク&ドビュッシー、故ヘッツェル率いるウィーンの楽員たちによる“ます”は、何れも語り尽くされた名盤で、これらの名曲のCDを選ぶ上で必ず話題となるものです。残る2枚はDGを代表する名カルテット、エマーソンSQとハーゲンSQの若き日のフレッシュな名演が今なお瑞々しい魅力を放っています。
(タワーレコード)

 

 

器楽曲(15タイトル)
ポリーニ、アルゲリッチ、ピリスらドイツ・グラモフォンの屋台骨を支えてきた名ピアニストたちの定番に、エマール、ユンディ・リ、ブレハッチ、ユジャ・ワン、アリス=紗良・オットら21世紀になって台頭した新感覚のアーティストが加わって非常に多彩なラインナップとなっています。バッハのオルガン曲、無伴奏ヴァイオリン・パルティータ、無伴奏チェロ組曲を、それぞれプレストン、シェリング、フルニエという正統派による名盤で占めているのも名門ドイツ・グラモフォンならではです。
(タワーレコード)

 

 

 

 

声楽曲(5タイトル)
2011年発売のベスト100とがらりとアイテムが変わり、ベームのモーツァルト“レクイエム”、ヨッフムのオルフ“カルミナ・ブラーナ”、フィッシャー=ディースカウのシューベルト“冬の旅”の3タイトルはアナログ時代の往年の名盤への回帰となりました。最新リマスターでの音質向上が期待されます。アバド指揮のペルゴレージの“スターバト・マーテル”は2010年ペルゴレージ生誕300年を記念して録音されたもの。早くも決定的な評価を受けている名盤です。最後の1枚はドイツ・グラモフォンの誇るオペラ・スター、2016年3月来日公演の圧倒的成功の印象も生々しいアンナ・ネトレプコ(1971~)のベスト盤で、初のベスト100入りとなります。
(タワーレコード)

 

カテゴリ : Classical キャンペーン

掲載: 2016年07月26日 12:00