LFJ2018の注目のアーティスト・公演
LFJ2018の注目のアーティスト・公演
ここではLFJ2018の注目のアーティストや公演について、関連するCDや映像商品をご紹介いたします。公演の予習に、公演を聴いた後の感動の反芻に、ご利用いただければ幸いです。記事は随時追加してまいります。
(タワーレコード)
アレーナ・バーエワ(ヴァイオリン)
LFJ初登場。今年のルネの一押しヴァイオリニスト、アレーナ・バーエワはコルンドルトの協奏曲を
前橋汀子(ヴァイオリン)
LFJに初登場。十八番のメンデルスゾーンの協奏曲を披露。
堤剛、横坂源(チェロ)
国際派の若手から大御所まで、チェリストも充実。堤剛と横坂源。
イ・ムジチ合奏団
あのイ・ムジチがLFJに初登場!いぶし銀のバロックと国民楽派の名曲を
ボリス・ベレゾフスキー(ピアノ)
LFJの看板ピアニスト、ボリス・ベレゾフスキーは今年も大活躍
レミ・ジュニエ(ピアノ)
LFJで大人気の若手ピアニスト、レミ・ジュニエとルーカス・ゲニューシャスのショパン聴き比べも今年の楽しみ
ルーカス・ゲニューシャス(ピアノ)
バーバラ・ヘンドリックス(ソプラノ)
バーバラ・ヘンドリックスがブルースを歌う"Road to Freedom"は今年のハイライト