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「名作コンシェルジュ」掲載!マゼール&クリーヴランド管/プロコフィエフ:バレエ”ロメオとジュリエット”全曲

カテゴリ : Classical | タグ : 高音質(クラシック) SACDハイブリッド(クラシック)

掲載: 2021年11月15日 00:00

 ロメオとジュリエット

2021年11月14日(日)日経日曜版「名作コンシェルジュ」に掲載されました。
「物語浮かび上がる 抑制された表現力」音楽評論家 鈴木淳史氏評

1960年、史上最年少でバイロイト音楽祭に登場。72年からジョージ・セルの後任としてクリーヴランド管弦楽団音楽監督に就任した名指揮者、ロリン・マゼール(1930~2014)が1973年6月、クリーヴランドで録音した「プロコフィエフ:バレエ《ロメオとジュリエット》全曲」が2021年11月14日(日)日経日曜版の鈴木淳史氏による名物コラム「名作コンシェルジュ」で紹介されました。

「物語浮かび上がる 抑制された表現力」と題した記事中で、音楽評論家の鈴木淳史氏はこの演奏を「それぞれの場面が眼前に浮かび上がってくる」と評価。「一つひとつのシーンがシャープな輪郭で描き出される」演奏で、具体例として「ジュリエットが最初に登場する場面では、彼女のもつ様々な性格を瞬時に切り替え、その人物像を立体的に示す。敵対する二つの家のいがみ合いのシーンなどでは、劇的な緊迫感を張り巡らす」ことを挙げています。「クリーヴランド時代のマゼールは持ち前のギラついた感じがなく、大人しいと言われることが少なくない。ただ、その抑制された表現力が、強い喚起力をもたらすことだってある」と解説し、悲劇的な結末部分も「やり過ぎると滑稽になりがちだが、シリアスさを崩さぬまま沈着に進行。そして、最後の白々と明けていくような美しさが心に染みる」と絶賛。また、当CDの音質についても「今回のリマスターによってデッカ・レーベル特有の生々しい音が鮮やかに蘇った」と高く評価しています。
※ 当商品は通常のCDプレーヤーで再生可能です。(CD層とSACD層をもったハイブリッド盤)
(タワーレコード 商品本部 板倉重雄)

「プロコフィエフ:バレエ《ロメオとジュリエット》全曲」

【曲目】
セルゲイ・プロコフィエフ:バレエ「ロメオとジュリエット」 作品64 全曲
<DISC1>
第1幕
第2幕 - 第1場

<DISC2>
第2幕 - 第2場
第3幕
第4幕

【演奏】
ダニエル・マジェスケ(ソロ・ヴァイオリン)
デイヴィッド・ザウダー(ソロ・コルネット)
エドワード・アーモンド(ヴィオラ・ダモーレ)
クリーヴランド管弦楽団
ロリン・マゼール(指揮)

【録音】
1973年6月4-6日
マソニック・オーディトリアム、クリーヴランド

【原盤】
Decca

【Remaster】
DSD Remastered by Classic Sound, 8/2021
英Classic Soundにて、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープからダイレクトにDSD変換とマスタリングを行い、SA-CD層用のDSDマスターを制作。CD層用にはこのDSDマスターから44.1kHz/16bitにPCM変換を行いCDマスターを制作。