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1位 バーンスタイン:ウエスト・サイド・ストーリー (オリジナル・サウンドトラック)
ドゥダメル(指揮) ニューヨーク・フィル、ロサンゼルス・フィル、他

バーンスタインが作曲した不朽のミュージカルを、巨匠スティーブン・スピルバーグが念願の映画化!「トゥナイト」「アメリカ」「マリア」「サムウェア」など今なお数々のアーティストに歌い継がれ、演奏されている名曲の宝庫を、ドゥダメル&ニューヨーク・フィルとロサンゼルス・フィルという豪華サウンドで蘇ります。マリア役のレイチェル・ゼグラーが歌う「トゥナイト」は絶品!

 


2位 反田恭平 凱旋コンサート サントリーホールライブ
反田恭平(P)

2021年10月開催の第18回ショパン国際ピアノ・コンクールにて、歴代日本人最高位 の2位 を受賞した反田恭平。今作は、コンクールの3か月後に開催された東京・サントリーホールでの「反田恭平凱旋コンサート」ライブ音源13曲18トラックを収録した2枚組CD。ファンには嬉しいオール・ショパン・プログラム。ショパン作品の素晴らしさ、演奏の楽しさがひしひしと伝わる最高の演奏です!

 


3位 J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン ソナタ&パルティータ(全曲)
諏訪内晶子(Vn)

世界で活躍するヴァイオリニスト、諏訪内晶子がアルバム・デビューから25周年を迎え、満を持してバッハの金字塔、「無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ」全曲を録音!ただ単に艶やかさだけではない実に味わいのある魅力的で表情豊かな音を奏で、自分に厳しい彼女ならではの、一つ一つのフレーズまで細やかに考え抜かれた聴きごたえのある演奏です。

 


4位 de l'amour
Cocomi(フルート)

国内外からも注目を集めているフルート奏者 Cocomi。このデビュー盤では、幼いころから音楽に親しみ、クラシック音楽の面白さ、楽しさをもっとたくさんの人に伝えたいという夢を持っている彼女が、フルート奏者として音楽家として、改めて皆様に届けたい大好きな曲と思い入れのある曲をコンセプトに選曲。豪華共演者とのコラボにより新たなクラシック音楽の魅力が堪能出来ます!

 


5位 N響吹奏楽
NHK交響楽団

N響の管楽器首席奏者を中心に編成されたアンサンブルに、須川展也や外囿祥一朗など国内有数の名プレイヤーたちも参加して吹奏楽のスタンダード曲を取り上げ、素晴らしい演奏を繰り広げてきました。「アルメニアン・ダンス パート1」や「吹奏楽のための第1組曲」、「風紋」「ディスコ・キッド」などの名曲名演の数々を2枚組CDに集成。日本を代表するオーケストラの管楽アンサンブルの見事な演奏が光ります。

 


6位 ミュージック・ギフト・トゥ
村治佳織(G)

日本を代表するクラシック・ギタリストの一人、村治佳織の7年振りのベスト・アルバム。近年公演でよく弾くレパートリーを中心に、新録音したミュージカル《キャッツ》の「メモリー」など、音楽で癒しやエールを送りたいという気持ちを込めて村治佳織本人が選曲。初回限定盤には新たに撮影した写真満載の別冊フォト・ブックレットを封入。さらに、イエロー・ラウンジのライヴから2曲の映像を収録したDVD付き!

 


7位 J.S.バッハ:ゴールドベルク変奏曲(1981年録音/アナログ・マスター編集版)
グレン・グールド(P)

グールド最後のアルバム「ゴールドベルク変奏曲」。哲学的ともいえる深みを湛えたグールドのバッハ演奏の奥義を記録した超絶の名演です。使用マスターは、2002年のState of Wonderで初めて世に出たDSDリマスターで、デジタル録音と並行してバックアップ用に使われていたアナログ・マスターからグールドおよびプロデューサーの指示通りに編集されたものです。

 


8位 One
サラ・オレイン

デビュー10周年記念に放つサラ・オレインによる、大好評のシネマ・アルバム第2弾。クィーンの名曲「ボヘミアン・ラプソディ」からオペラ・アリアとしても有名な「誰も寝てはならぬ」まで、バラエティに富んだプログラム。圧倒的なテクニックと歌唱力を持つ彼女の歌声に、強いメッセージ性のある豊かな表現力によって、彼女ならではの魅力溢れるアルバムとなっています。

 


9位 波の盆 武満徹 映像音楽集
尾高忠明(指揮) NHK交響楽団

2021年没後25周年を迎えた日本を代表する作曲家・武満徹の新たなる決定盤が誕生。世界の武満徹が愛した映画、テレビのために作曲した珠玉の名曲を集めた新録音。指揮は武満演奏の第一人者、尾高忠明。管弦楽はNHK交響楽団のベストコンビネーションでお届けします。

 


10位 メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲、J.S.バッハ:シャコンヌ
廣津留すみれ(Vn&指揮)、デア・リング東京オーケストラ

テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」でコメンテーターを務めるなど、さまざまな分野で活躍するヴァイオリニストの廣津留すみれ。ハーバード大学を首席で卒業、その後進学したジュリアード音楽院では同院教授のジョセフ・リンに室内楽を学びました。今作では、デア・リング東京オーケストラを弾き振りして演奏したメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲とバッハのシャコンヌを収録。

 

カテゴリ : Classical キャンペーン

掲載: 2022年12月01日 00:00