ピーター・ゴールウェイ 日米シティ・ポップ夢の東京セッションが音盤化!
1989年夏、元フィフス・アヴェニュー・バンドのピーター・ゴールウェイ&マレイ・ウェインストックが、佐橋佳幸(g)、湯川トーベン(b)、野口明彦(ds)、中山努(key)、鈴木祥子(cho, ds)、田島貴男(cho)、ブレッド&バター(cho)らゴールウェイを敬愛する日本のトップ・ミュージシャンたちと繰り広げた夢のレコーディング・セッションの全貌が今、明らかに!ファンの間で長らくCD化が待ち望まれていた幻の音源が20年の時を経て遂に登場。
2009年のアルバム『Manhattan Nocturne』はこちら