超ビジュアル系、ブラック・ヴェール・ブライズが遂に日本デビュー
癒えることのない全ての傷に、この黒の旋律を…。
収録曲「Knives And Pens」のビデオクリップは、アルバム発売前からYouTubeにアップされ、
その再生回数はなんと約1,500万回!Twitterフォロワー2万人!全米のティーンからケタ違いの注目を集める
ダーク・ロック・ヒーロー、アンディ・シックス率いるブラック・ヴェール・ブライズ、ビルボード初登場36位を記録した
注目のデビュー・アルバムを引っ提げ、遂に日本デビュー!
プロデューサー兼マネージャーは、オジー・オズボーンのベーシストのブラスコ。06年、アメリカはオハイオ州シンシナティにて、アンディ・シックスを中心に結成。翌07年8月には、最初のEP、08年6月にはセカンドEPをリリース。10年4月には、I AM GHOSTとツアーに出発。同年7月頭から8月中旬にかけて、HOT TOPIC主宰のヘッドライン・ツアーを行う。
そして同じく7月、ファースト・フル・アルバム『ウィ・スティッチ・ジーズ・ウーンズ』でデビュー。
サウンドは、ツイン・ギターを前面にフィーチャーし、アンディによる独特の浮遊感あるヴォーカルが乗ったヘヴィ・メタル。「The Mortician’s Daughter」では、ジンクス(g, violin)によるバイオリンもフィーチャーされ、他の曲とはまた違ったスタイルのバラード調に仕上がった。
また、2010年9月に、紅一点だったドラマーのサンドラ・アルヴァレンガが、音楽性の違いを理由に友好的に脱退。バンドはすぐに後任ドラマーとして、CCことクリスチャン・コーマを迎え入れている。新編成となったBVBは、WILLIAM CONTROL、MOTIONLESS IN WHITEを引き連れ、10月1日より1ヶ月にわたり全米18箇所をまわるツアーに
出発する。
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