【春音フェア】エミ・マイヤーが選ぶHARUON10選
★春音フェアの対象CDをご購入の方に、応募抽選で合計40名様を下記の各コンサートへご招待!
【ご招待コンサート】
■テテ来日公演
■エミ・マイヤー来日公演
■バラケ・シソコ&ヴァンサン・セガール来日公演
■マーティン・ヘイズ&デニス・カヒル来日公演
【公演中止のご案内】
この度の災害により被害に遭われた全ての方に、心よりお見舞い申し上げます。
先日発生致しました東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)の影響により、
下記公演の開催は中止とさせていただくことになりました。
■お花見 World Beat 2011 Vol.1
■お花見 World Beat 2011 Vol.2
■お花見 World Beat 2011 名古屋&大阪
※既に、本フェアで上記コンサートにご応募のお客様ならびに、コンサート等に関するお問い合わせ先はこちら
お客様には大変ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解を賜われますよう、よろしくお願い申し上げます。
【キャンペーン期間】
3/9(水)~4/10(日)
※オンライン(携帯/PCサイトでのご購入)は4/11(月)12:00まで
★60~70年代のアメリカのソングライターを想起させるクラシカルでタイムレスなポップソング
スモーキー・ヴォイスの新世代女性シンガー・ソングライター、エミ・マイヤー。アーティスト、人間としても確かな成長を遂げ、歌・メロディ・サウンドなど、すべてにおいて格段に完成度を高めた通算3枚目となる待望の新作(英語詞)アルバムが登場!ずっとそばにおいて、いつまでも聴き続けたい、素敵なアルバム。
▼エミ・マイヤーが選ぶこの春に聴きたい10+1選
(下記、選盤タイトルは春音フェア対象外のものも含まれております。ご了承ください。)
彼女のベースの弾き語りはライブで見ると特に魅力的です!ヴォーカリストとしても、メロディーと曲調にジャズの高度なテクニックが馴染んでいますね。
私が中学生の頃、母が興味を持って買ってきてくれて、今でも家でかかっています。
ジャズ・ピアノを始めた頃から聴いています。彼はジャズにポップやロックの要素を足している格好良いピアニストです。
レーベルがお勧めしてくれて聴いたら、本当に気に入りました!フランス語の歌詞は理解できないけれど、メロディーとリズムがとてもキャッチーで運転している時など良く聴きます。
彼女の個性的な声と力強いメッセージが好きです。アレンジもグルーヴィーで、曲を口ずさみたくなります。
ヤエルさんとは日本のツアーで知り合いました。新作はアレンジがとても凝っていて素晴らしいです。私の「Suitcase of Stones」と同じミキシング・エンジニアのハスキーさんも曲のレイヤーの数に驚いていました!じっくり聴くアルバムですね。
大学のルームメイトに紹介されました。面白い歌詞とメロディー、そして口笛とヴァイオリンのマスターです。
このバンドも大学のルームメイトがプレイリストに入れてました。ストーリー性がある曲で、ボーカルとフォーク・バンドでドラマチックにアレンジされています。ライブではアコーディオンなど使っていて、面白かったです。
アブドゥラさんの作曲はとても神秘的に感じます。魂を込めて、エレガントにピアノを弾いていますね。わたしは特に"The Mountain"という曲が好きです。カバーをしたこともありますが、本当に美しいメロディーです。
ライブで見た時に本当に驚きました。声が面白いし、踊りながら歌うんです。背も高くて赤毛で、生で見ると印象深いですね。曲を書き始めた頃、彼のポジティブで詩的な歌詞にインスパイアされました。
モンクが面白いキャラクターでいつも帽子をかぶっていた事、味のあるコード、彼の全てが好きです。