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現代音楽とダンス・ミュージックが調和したハウシュカ新作

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2011年04月01日 14:30

更新: 2011年04月20日 14:57

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2010年秋にリリースされたアルバム『Foreign Landscapes』でポストクラシカルの方向性を極めたハウシュカから早くも届いた新作は、「マシュー・ハーバート!?」なんて感想ももれそうな、ピアノの打楽器としての側面をフルに表したハウシュカなりのダンス・ミュージック・アルバム。

デュッセルドルフにある「Salon des Amateurs」をテーマにした本作は、ミニマルな編成でありながら、現代音楽/クラシックといったこれまでの作品に通じる要素だけでなく、様々な音楽性を取り込み、ダンサブルかつアップリフティングな楽曲が並んでいるのが最大の特徴。もちろんダンス・ミュージックとしての機能性だけでなく、細かなアレンジや音の配置の妙味も聴き所です。キャレキシコのジョーイ・バーンズとジョン・コンヴァーティーノ、ムームのサムリ・コスミネンが参加。

作曲家・編曲家としての側面を全面に開花させたハウシュカの野心作。ピアノ・アルバムを愛聴される方々にお薦め。

Salon des Amateursとは

デュッセルドルフの在住のアーティスト、音楽家、DJ たちによって独立運営されている、デュッセルドルフのアートと音楽シーンのために開かれた公共のリヴィングルーム。2004年に美術館のカフェとして開設されたが今やそれ以上の場となっている。ライヴ、DJイベントばかりでなく、映画の上映、朗読、公開討論の場として機能。また、ここのバーは美術館に訪れた人々ばかりでなく、学生、音楽家、作家など、あらゆるアーティストたちが出会う場ともなっている。「Salon des Amateurs」は自ら取り組んでいることを本当に愛している人々による、彼らのための場である。