ゴジラは引退した!ニュー・モンスター『デスカッパ』降臨!
「TOKYO SHOCK」シリーズ第3弾!日本映画の十八番、正統なる特撮怪獣映画が満を持して大復活。東宝特撮『ゴジラ』、円谷『ウルトラマン』等に関わってきたスタッフが顔を揃え、CG無視のミニチュア&造形で怪獣映画復活に挑んだ意欲作。監督には日本を代表する特殊メイクアーティスト・原口智生。監督としてはもちろん、本作の主役であり何ともチャーミングでグロテスクな容姿の怪獣「デスカッパ」やライバル怪獣「ハンギョラス」の造型を手がけ、ノスタルジー感覚溢れるミニチュアを駆使した往年の特撮ファン垂涎の表現方法でその世界観を作り上げています。デスカッパと心を通わせるヒロインには『ウルトラマンメビウス』でコノミ隊員役を演じた平田弥里。その他、なべやかんら個性的なキャスト陣に加え、『ウルトラマン』出演の桜井浩子、『ウルトラマンA』出演の星光子、『新世紀エヴァンゲリオン』総監督・庵野秀明、『ガメラ』シリーズ特撮監督・樋口真嗣ら特撮・アニメファンが片時も気が抜けない特別出演陣が映画を彩っています!また、日本公開版・吃驚仰天なエンディングとは別に、アメリカ公開された別バージョンのエンディング特典映像として収録。その他、これでもか!と収録されたお宝特典映像の数々は、どれをとっても特撮ファン必見の内容となっているので、こちらにも要注目。オンライン限定18%オフ、デスカッパ買うならオンラインで!
【ストーリー】
東京でアイドル歌手の夢に破れ故郷の尻小玉村に帰ってきた加奈子は、帰省したその日、車を暴走させて村にやってきた無軌道な若者たちに、目の前で祖母をひき殺されてしまう。しかも彼女の家が代々祀ってきた河童様の祠も破壊され、深い悲しみに沈んでしまう。そんなある日、加奈子の前に突如、河童が現れる。怒りに燃えた河童様が、長い眠りから目覚めたのか?
デスカッパも連なる「TOKYO SHOCK」シリーズ作品『片腕マシンガール』
スポーツが得意な明るい女子高生アミ。唯一の家族である弟ユウと、慎ましくも幸せな日々を送っていた。そんなある日容赦ないイジメを受けた弟は突然帰らぬ人となってしまう。「ユウが死ぬわけないわ、誰かが殺したのよ」そんなときユウの部屋からノートが見つかる。不審が確信に変わったアミは、服部半蔵の末裔であるヤクザの息子が主犯であることを突き止め、家まで乗りこむ。そこで残酷な拷問を受けたアミは片腕を失うことに・・・。何とか脱出に成功し、同じく息子を失った母親ミキのもとをたずねる。二人は衝突しながらも大切な存在を失った者同士、共に復讐をすることを誓う。彼女たちの姿を見守っていたミキの夫スグルが言う。「俺が新しい腕を造ってやるよ、鋼鉄の腕をな」かくして、再び復讐を果たすべく、アミの猛特訓が始まった!
デスカッパも連なる「TOKYO SHOCK」シリーズ作品『東京残酷警察』
ここは近未来東京―。 通称、東京残酷警察と呼ばれる民営化された警察組織が誕生する。主人公、ルカは警察民営化反対運動の前線にいた父を目の前で殺されたトラウマを抱え、警官となった。 巷では、「エンジニア」と呼ばれるミュータント(突然変異体)による無差別殺人事件が多発する。事態を鎮圧すべく、残酷警察には武装化した特務機関が発足し、ルカはそこに配属される。彼女は最強の抜刀術を駆使し、単身“エンジニア狩り”に乗り出し、事件の背後にいる「キーマン」と接触する。自らのトラウマの記憶を遡りながら、ルカもまた「キーマン」に侵されていくのだった。
特撮といえば『ゴジラ』!