原作石井克人、木村拓哉、蒼井優が声優で参加!『REDLINE』発売、18%オフ
胸が踊り、心ざわめく、これは観ないとわからない!常識を超えた 究極の“体感型”アニメーション映画!
製作期間7年、作画枚数10万枚。
CG全盛の時代に、あえて手描きにこだわった究極のアニメーション映画が誕生した。キャラクターだけでなく背景までも緻密に描き込まれた独創的な世界。そして、コンピューターでは計算できない手描きならではの「誤差」と「歪み」が空間にリアリティを与え、そこにいるキャラクター達は命を吹き込まれたかのように縦横無尽に走り出す。さらに一つ一つのシーンに合わせて作られた楽曲が『REDLINE』の世界をひとつにまとめ、今まで経験したことのない“体感型”のアニメーションが誕生!
オンライン限定18%オフ!
<収録内容>
【本編DISC】
特報・スポット・トレーラー(12種)
【特典DISC】(約60分)
・メイキング
・オリジナルミュージックビデオ
・未公開デモムービー
<収録内容>
【本編DISC】
特報・スポット・トレーラー(12種)
○担当おすすめ、関連作品○
同じく、カーレースアクションアニメでおすすめなのが、SFカーレースアニメーション「テイルエンダーズ」!プロデュース:株式会社 シンク/動画革命東京、企画・監督・脚本・アニメーション制作:ピコグラフが手がけている。
ストーリーはオルクス車輪街の有望なレーサー“巴 士郎”は、<伝説様>と崇められる“ルーザー・キング”の背中を追い続けていた。しかし、ある事故をきっかけに「惑星再開拓レース」に参加することを余儀なくされる。それは環境変動によって再び未開となった土地を切り開く過酷なラリーであった!己の信念、そして、莫大な賞金を求め集まる命知らずの馬鹿者たちを人々は「テイルエンダーズ」と呼ぶ。どん尻の彼らの前にゴールはあるのか。
<ストーリー>
ずっとずっと未来の話、四輪がエアカーに代わろうとする時代に、それでも四輪にこだわる愚か者がいた。彼の名はJP。見た目はリーゼントに革ジャンでクールに決めるが、実はとってもシャイなウルトラ純情野郎。草レースに興じていた少年時代のJPは、「REDLINE」優勝を夢見て全身全霊でレースに懸けるソノシーに出会い「本気で生きるかっこよさ」を知る。JPはそんな彼女をいつか振り向かせようと、今でも走り続けていた。
「REDLINE」は宇宙最速を決める5年に一度の祭典。ソノシーはレーサーだった父に再会するため「REDLINE」優勝を目指していた。勝つためには武器搭載も許される何でもありのカーレースだが、J Pは何も持たずに「速さだけで勝つ」ことにこだわり、周囲から「スゴク優しい武器なし王子」とからかわれていた。天才メカニックの親友フリスビーが整備した愛車トランザム20000に乗って、ドロシー星での予選「YELLOWLINE」に臨むJP。ここで優勝すれば「REDLINE」への出場権が得られる。激しいバトルの中、トップ争いを繰り広げるのはJPと、憧れのソノシー。だがこの戦いには裏があった。フリスビーはレース直前にJPの愛車に爆弾を仕掛けていた。彼はあることをきっかけに親友を裏切り、金のため八百長レースに協力していたのだ。「条件はゴール直前でJP がレースに負けること」そんなフリスビーの思惑をうすうす感じながらも、JP はフリスビーを信じて、ただアクセルを踏み続ける。しかし案の定、JPの車は大破。優勝はソノシーとなった。
ところが事態は一転する。「REDLINE」の開催地が史上最悪と言われる軍事機密満載のアンタッチャブルな星“ロボワールド”だと発表され、命がけのレースに恐れをなした出場決定者が棄権を表明。そこでファン投票により、予選で快走を見せたJPに出場権が与えられたのだ。
いよいよ「REDLINE」に向けての準備。TRZ エアマスター四連式という、とびきりの破壊力を持ったエンジンが用意された。乗りこなすにはかなりリスクの大きいシロモノだ。相棒は今回もフリスビー。親友の夢の舞台で、裏切らざるを得ない自分の立場に葛藤するフリスビー。しかし、そんな相棒の全てを知りながらも、ソノシーへの想いを胸にJPはアクセルを踏む。一方、好戦的なロボワールド軍は、「REDLINE」のレーサーたちを外部からの侵入者として抹殺するべく動き出す。いよいよ決戦の時。ロボワールドの激しい攻撃を受けながらのレースは、いったいどうなるのか?はたまたフリスビーの思惑は?そしてJPとソノシーの恋の行方は!?絡み合う運命を、限界を超えてJPがぶっちぎる!
<声の出演>
木村拓哉 蒼井優 浅野忠信
我修院達也 岡田義徳 津田寛治 森下能幸 AKEMI 青野武 廣田行生 石塚運昇 三宅健太 石井康嗣 チョー 堀内賢雄
<スタッフ>
監督:小池健
原作・脚本・音響監督:石井克人
脚本:榎戸洋司 櫻井圭記
色彩設計:小針裕子 特殊効果:谷口久美子 撮影監督:滝澤竜 音響監督:清水洋史 音響効果:坂本典之 ミキサー:丸井庸男 音楽:ジェイムス下地
アニメーション制作:マッドハウス
個性豊かすぎるキャラクターたち!