最高のミニマル・アンビエントを追求するギタリスト=マーク・マクガイアー(エメラルズ)
エメラルズのギタリスト=マーク・マクガイアーの大傑作アルバム!前作「living with yourself」と編集盤「a young persons guide」で披露していた歪みの異なるギターのレイヤーをミニマルに繋げる手法を、今作ではミニマルな電子音を組み合わせる事でより壮大で完成度の高い作品を作り上げました!特に”Get Lost”“Firefly Constellations”ではTeryy Rileyの名曲”A Rainbow in Curved Air”に彼独特のレイヤー・ギターを乗せたような素晴らしい世界観を完成させています。ギターを使って出来る最高のミニマル・アンビエントを追求する数少ないギタリストの一人です。