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オレンジ・カウンティのパンク・ロック・シーンから期待の新人ネオ・ジオがデビュー

オレンジ・カウンティのパンク・ロック・シーンから期待の新人ネオ・ジオがデビュー

2011年のワープド・ツアー・コンピレーションCDで突如音源を発表&ワープド・ツアー参加で注目されたガールズ・ヴォーカル・バンドの最右翼“ネオ・ジオ”が、グラミー受賞のプロデューサー/エンジニアのキャメロン・ウェッブのプロデュースでデビュー。

2009年にカリフォルニア、オレンジ・カウンティで結成されたネオ・ジオは、デッド・バイ・サンライズや、ストラング・アウト、アメリカン・ハイファイ等とライヴを重ねてきた、様々な音楽背景を持つ5人組。デビュー作は、タイトでエッジのきいたスリリングな展開のバンド・サウンドに、力強さから儚さまで完璧に歌いこなす表現力豊かなリアーナのヴォーカルと、決して前に出過ぎないが、確実にこのバンドの肝であるキーボード&プログラミングが絶妙に絡む、新人離れした完成度の高い内容で聴く者を圧倒する。

 

【ネオ・ジオが所属するハードライン・エンターテインメントとは】

ハードライン・エンターテインメントはLA空港から南に5KMに位置し、カリフォルニア・パンクのメッカとしてペニーワイズ、ブラック・フラッグ、サークル・ジャークス、ディセンデンツ等を生みだしたヘルモサ・ビーチを拠点に、違法なダウンロードやデータのやり取りがはびこる今日の音楽シーンに疲弊する良質なバンドへ、ペニーワイズのギタリスト、フレッチャー・ドラッゲと、長年エピタフ、ヘルキャット、ファット、ヴィクトリーのバンドのマネージメント&エンジニアをしてきたケン・シートンの2人が音楽制作~マネージメント~レーベルを一体としたサポートをする為に始動。若者向けの最新のパンクやロック~大人向けのロック等のオルタナティブ全般のアーティストによって形成される。

タグ : PUNK/EMO

掲載: 2011年11月10日 19:39