ソニック・ユースのリー・ラナルド、キャリア初のヴォーカル作品
ジム・オルークやジョン・メデスキも参加した注目作
ソニック・ユースのギタリストとしてニルヴァーナやダイナソーJrと並びUSオルタナ黄金時代を牽引したリー・ラナルドが、“キャリア初”となる渾身のヴォーカル・アルバムをリリース!
プロデュースはリー自身とソニック・ユース作品を多く手掛ける敏腕ジョン・アグネロ。ゲスト・アーティストにはソニック・ユースのスティーヴ・シェリー(Dr)、ジム・オルーク(B)、アラン・リヒト(G)、ジョン・メデスキ(Key)、アーウィン・メンケン(B)、リア・シンガー(リーの愛妻)等、気心知れた友人たちが大集結。ソニック・ユースの95年作『ウォッシング・マシーン』を彷彿とさせる大傑作アルバムが完成した。
リーは過去にソニック・ユース作品でもメイン・ヴォーカルを披露しており「エリックス・トリップ」(『デイドリーム・ネイション』)、「モート」(『グー』)、「ウィッシュ・フルフィルメント」(『ダーティ』)、「ソーサー・ライク」(『ウォッシング・マシーン』)、「ウォーキン・ブルー」(『ジ・エターナル』)など名曲を残している。
※特典は終了しました。
【タワレコ特典付き】先着:5曲入りCD『Between The Times And The Tides Demo』
1. Fire Island (demo)
2. Lost (demo)
3. Shouts (demo)
4. Waiting On A Dream (demo)
5. Xtina As I Knew Her (demo)