2011年Warped Tourに出演し一躍ブレイク！ラーズのアルバム遂に登場

ポップ・パンク・バンド＝ショウ・ミー・ザ・スカイラインのヴォーカル/ギターとして活動していたラーズ・プリンシパトが、2010年解散後にソロ活動としてラーズ（LARZZ）を始動する。その後すぐにボーイズ・ライク・ガールズ、ヘイ・マンディ、キャッシュ・キャッシュなどが所属する大手マネージメント会社と契約。

2011年のWarped Tourに新人ながら出演し、注目を浴びる事となる。配信限定のEPをリリースするとたちまち高ダウンロードを記録！2011年11月にはステレオ・スカイラインのサポート・メンバーとして来日し、サポート・メンバーながら、日本のファンのハートを獲得！ラーズのジャパンファンTwitterなどが登場するまでに。

そんな注目度急上昇中のラーズが遂にファースト・アルバムをリリース！キラキラ・サウンドに哀愁全開のトキメキ・メロウをミックスさせたハートビートをデリバリーする本作。甘いマスクと楽曲でアメリカだけでなく、日本でもラーズ旋風が巻き起こるのは間違いない！

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