注目アイテム詳細

スクリーモ&ピコリーモ界のリーサルウェポン!エスキモー・コールボーイ登場

Eskimo Callboy

 

スクリーモ界のLMFAO!?ドイツのFear and Loathing in Las Vegas!?ピコリーモならぬチャラリーモ!?待望のファースト・アルバムと共に日本侵略開始!

 

自主制作盤EPが某オンラインサイトで記録的な売り上げをたたき出し、アルバム・デビュー前にもかかわらず、“チャラさ全開”のMusic Video2作品の総再生回数は、800,000回を突破!これを聞かずに2012年のスクリーモは語るなかれ!これはアタック・アタック!、Fear and Loathing in Las Vegasに続く事件です!!Youtubeにアップロードしたケイティ・ペリー「California Gurles」のカヴァー曲は、脅威の50万ビュー!!を突破し、先行シングルで公開されたのおバカ度満点の衝撃的PV曲「Is Anyone Up」も、アップから2ヶ月足らずで30万ビュー!!を達成するなど、異例の注目度! フロアを揺らすダンサブルでいてハードな楽曲と、クリーンパートとスクリーム襲い掛かる圧倒的なヴォーカルセンスに、ヘドバン&モッシュ必至!!

 

【BIO】

Sebastian Biesler / セバスチャン・バイスラー(Vo)、Kevin Ratajczak / ケヴィン・ラタイチャック(Syn&Vo)、Daniel Hanis / ダニエル・ハニス(Gt)、Pascal Schillo / パスカル・シロ(Gt)、Daniel Klossek / ダニエル・クロッセック(Ba)、Michael Malitzki / ミカエル・マリッズキ(Dr)

「俺たちが目指していることは、売れることじゃない。どれだけ多くのリスナーに頭を振ってもらえるか、つまり、ノってもらえるかってこと」と言ってのける、“チャラ系”リード・シンガーのセバスチャン率いる、次世代スクリーモ・バンド“Eskimo Callboy”。ドイツの地方都市カシュトロップ=ラウクセルで産声を上げた“エスキモー族の呼び出し係”というヘンテコな名前のバンドを、世に知らしめることとなったのが、2010年にリリースされた自主制作盤EP「Eskimo Callboy」。「ダンサブルなポルノ・メタルに、グラムロックのエッセンスを加えた作品」とメンバーが語る同EPには、初期衝動に満ち溢れたスクリーム・パートと、天性のキャッチーな歌メロが交差する、圧倒的なまでの完成度を誇る楽曲が集結。日本でもSTM Onlineで大ヒット記録した同作で、ヨーロッパ諸国から大きな注目を集めるようになった彼らは、6ヶ月にも及ぶツアーを経験し、バンドとしての完成度を磨いていった。そして2012年5月、待望の1stアルバム「Bury Me In Vegas」がリリースされる。Katy Perry「California Gurles」のカバーと、先行シングル「Is Anyone Up」のMusic Videoが累計800,000回再生を突破し、世界的ムーブメントを巻き起こす準備が整った今、彼らがスクリーモ&ピコリーモ界の歴史を塗り替えるのは、間違いないだろう。

タグ : PUNK/EMO

掲載: 2012年05月11日 09:58