UKのエレクトロ・パンク男女デュオ＝ユー・ラブ・ハー・コズ・シーズ・デッド

2007年にVoのElle Meurteとプログラム担当のJay“Rocky”Deadにより結成。2008年には当時もの凄い勢いだったKITSUNEの超人気コンピレーション・シリーズ『KITSUNE MAISON 6』に楽曲が収録され、10インチも同レーベルからリリース。更に同レーベル主宰のジルダとマサヤによるミックスCD『PARIS』にも楽曲が収録される等され大注目！あのM.I.A.が「Lots Of energy（強烈なエネルギー）」と評し、自身が公開したITUNES PLAYLISTにも掲載！各メディアも大絶賛。

"This ain't for the faint-hearted" 「気弱な人にはおすすめしない」- KITSUNE
"Recommended download" 「今真っ先にダウンロードするべき曲達」- NME
"Very good indeed" 「最高。間違いない。」- POP JUSTICE
"Dirty disco bomb" 「ダーティなダンスフロアに響く爆弾」- FAT DROP
"Pick of the bunch" 「飛び抜けた傑作」- DJ MAG

その勢いのまま7インチ・リリースやデジタルリリースを重ね、積極的なライブ活動でスティーヴ・アオキ、アフィ、スレイ・ベルズ、ソウルワックス、クリスタル・キャッスルズ、ミスター・オワゾー等、様々なジャンルのアーティストと共演。

そして結成から約6年を費やし待望のデビュー・フル・アルバムが完成！過去に発表した楽曲を収録せずに、今のモードで挑んだ超級のパンキッシュ・エレクトロ・サウンド！8ビットなチープサウンドと、ジャスティス以降なエッジィなシンセを融合させた徹底的にド派手に、激しく、そしてポップに畳み掛ける暴走、爆走エレクトロチューン満載。当時良く比較されたクリスタル・キャッスルズはアートモードに突入していますが、こいつ等はますますド派手に進化。