史上最強のヒップホップ・トランプ
携帯やビデオゲームが普及する中、Back to the Basicな遊び方をしませんか?このヒップホップ・トランプでババヌキをすれば、ヒップホップアーティストの似顔絵を見ながらの音楽の話に花を咲かす 事ができるはず。イラストを手がけるのは、東急ハンズなど大手会社とコラボをしつつ、ヒップホップを愛す若手アーティストSayori Wada。筆ペンで1枚ずつ描きあげた全54枚!!
▼イラストを描きあげたアーティストSAYORI WADAのインタビュー(動画)はこちら!
<スペック>
・材質:紙
・サイズ(約):タテ8.8cm×ヨコ6.3cm
▼MYNORITY CLASSICS バイオグラフィー
国内外問わず、最新の情報が飛び交うクラブシーンを引っ張りながら数々のメディアでその奇抜なファッションがピックアップされているDJ SARASA。そして「和と洋」を大切に服のリメイクやデザインをこなすA$AMI ONEがタッグを組み、生み出されたブランド<MYNORITY CLASSICS>。音楽が大好きで、ありのままの自分と他人を愛す、自立心の強いちょっとトムボーイな女性達に作られた、現場の人の声が生きたウェア。多数の男性からの要望に応え、メンズサイズの展開も初め広がりを見せている。<MYNORITY CLASSICS>の原点。それは「Minority (少数派)」ではなく「MYnority(自分派)」である事。そして「CLASSICS(定番)」である事。時を問わない永遠のスタイルを心がけている。
▼SAYORI WADA プロフィール
東京を拠点に活動をする日本生まれ、日本育ちの画家。
筆ペンをはじめ、鉛筆、チョーク、スプレー、歯ブラシ ティッシュ、枯れ葉、アクリル、油、クレヨン等を使っ たはっきりした強弱のある女性の滑らかなラインを意識 しつつ、自由気ままでポジティブなスタイルが日本でも 幅広い人気があり、東急ハンズの店内壁面、もとまち UNION店内、更に六本木ヒルズBrasserie Le Duc店内イ ラストを手掛けている。「バスキアの様に絵を割っても 自分の作品と分かるようになりたい」と努力する彼女は ライブペインターとしてAdidas Originals、Alicia Keysのアルバムリリースパーティーなどに出演したり、 NYでアートショーに参加した際はTシャツがQuestloveと Eric Robersonに着用されるなど、音楽業界でも高い評 価を得ている。フランスのウェブマガジンThe Wild Magazineでビックアップされるなど、世界的 にも注目されている日本人アーティストの一人である。
カテゴリ : グッズ
掲載: 2012年08月09日 18:00