ザ・デヴィル・ウェアーズ・プラダ、新たなるメタルコアの名盤が誕生
メタリックなギター・リフと重量感たっぷりのリズム、そしてヘヴィなサウンドの中に異彩を放つ浮遊感漂うキーボードを融合させ、絶叫にも似たシャウトとクリーン・ボーカルが交互に押し寄せてくるそのスタイルで、全米を中心に絶大な人気を誇る「プラダを着
た悪魔」達が、遂に最新作を完成させた!
メタルコア・シーンには欠かせない名プロデューサー、アダム・デュトキエヴィッチ(キルスウィッチ・エンゲイジのギタリスト)を今回はエグゼクティヴ・プロデューサーに置き、現場のプロデューサーにはアンダーオースなどを手掛けるマット・ゴールドマンを迎えて制作されたこの最新作。メンバーのマイク・フラニカ曰く、「前作『DARK THRONE』よりもダークで、強烈なサウンドが詰まっている」という本作、新たなるメタルコアの名盤が、今誕生するのだ…!
タグ : ハードロック/ヘヴィメタル(HR/HM) PUNK/EMO
掲載: 2013年08月06日 16:09