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スクリーモ&ピコリーモ界のリーサルウェポン!エスキモー・コールボーイ登場

Eskimo Callboy

 

スクリーモ界のLMFAO!?ドイツのFear and Loathing in Las Vegas!?ピコリーモならぬチャラリーモ!?待望のセカンド・アルバムと共に日本に本格的侵略開始!

【来日情報】
“STUDIO COAST presents MONSTER BOX Vol.00”
2014年2月2日(日)新木場Studio Coast

“GEKIROCK TOUR VOL.9”
2014年1月30日(木)NAGOYA RADHALL
2014年1月31日(金)OSAKA THE LIVE HOUSE soma
2014年2月3日(月)KICHIJOJI CLUB SEATA

 

 

 

【バイオ】
ドイツのルール地方の奥地に位置するカシュトロップ=ラウクセルで結成されたエスキモー・コールボーイは、2011年にレッドフィールド・レコーズと契約を交わした時、結成してからわずか1年も経っていなかった。その時すでに、セルフタイトルのEPを発売していた彼らは、そのEPを新たなレーベルから再リリース。ほぼ毎週末ライブを行いながら、その生意気なパフォーマンス・スタイルを確立し、成功するための基盤を整えつつ、ケイティ・ペリー「カリフォルニア・ガールズ」のカヴァー曲をYoutubeにアップし、約100万回の再生回数を記録したのもちょうどその頃だった。

2012年3月、シングル「エニワン・アップ」が爆発的なヒット曲となった後、デビュー・アルバム『バリー・ミー・イン・ヴェガス』をリリース。ワイルドなパーティー向けのマニュアルのようなこのアルバムは、ラッド・トーン・ミュージック(日本)、イヤーエイク・レコーズ(アメリカ、イギリス)でもリリースされるほどの話題作となる。その後数ヶ月間、彼らはひたすらコンサートに打ち込み、ドイツのカジェホンやイギリスのアスキング・アレクサンドリアなど、他のバンドらと世界中をツアーで回り、ロシアでは東ヨーロッパのファンが彼らを見て絶叫するのを目の当たりにし、日本では「激ロック・ツアー vol.5」に出演、その後中国に渡りライブを行うなど、輝かしい経験を積むことができた。全米を4週間かけて回る“ファイト・トゥー・ユナイト・ツアー”も決定し、ヨーロッパのカルチャー・テレビ・チャンネルではジェネレーションY(1975年から1989年までに生まれた世代)を代表するアイコンとまで評された。

2013年の夏が終わる頃、『バリー・ミー・イン・ヴェガス』に続く次作を制作するため再びスタジオ入るが、ちょうどこの頃、英音楽誌「メタル・ハマー」が主催する「メタル・ハマー・アワーズ」の「アップ・アンド・カミング賞」にノミネートをされ受賞を果たす。

タグ : ハードロック/ヘヴィメタル(HR/HM) PUNK/EMO

掲載: 2014年01月14日 10:52