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男気ロックの新たな名盤!ベイサイド、6枚目のアルバム

Bayside

 

前作『Killing Time』はUSビルボード・チャート最高35位を記録するなど、アメリカで多くの功績や実績を持つ人気実力派バンド、ベイサイドが6作目にしてファン待望の初の日本国内盤化アルバムをリリース。

【バイオ】
2000年アメリカはニューヨークで結成されたオルタナティヴ・ロック・バンド、ベイサイド。すでに結成から13年となる彼らは2004年、アメリカの大手インディーズレーベルVictory Recordsと契約しアルバム『Sirens and Condolences』をリリース。2011年にはWind-Up Recordsへと移籍し自身最高順位であるビルボードチャート35位を記録!各アルバムを発売ごとに着実に人気を上げていった彼らが2013年にアメリカの大人気レーベルであるHopeless Recordsへ移籍を発表。そして移籍後初となる今作をHopeless Recordsよりリリースする。

メンバー:
Anthony Raneri - Vocals, Guitar
Jack O’Shea - Lead Guitar
Nick Ghanbarian - Bass
Chris Guglielmo - Drums

 

 

タグ : PUNK/EMO

掲載: 2014年02月12日 09:58