クリス・バワーズ 彼はジャズ・シーンの英雄か?ならず者か?
クラシック~ジャズの素養を下地に、ヒップホップやR&Bで肉付けされた音楽観。
ジャズ界最大のコンテスト=セロニアス・モンク・コンペティション2011年優勝者の肩書をひっさげジャズ・シーン変革の急先鋒、クリス・バワーズがついにメジャー・デビュー!
セロニアス・モンク・コンペティション2011年度優勝者で、ホセ・ジェイムズ、マーカス・ミラーやアレサ・フランクリンとも共演しているジャズ界期待の新人=クリス・バワーズの世界デビュー・アルバム『ヒーローズ+ミスフィッツ』。
ゲスト・ヴォーカリストとして、ホセ・ジェイムズ、ジュリア・イースターリン、クリス・ターナーが参加!
【パーソネル】
クリス・バワーズ (p, Fender Rhodes, synth)
ケーシー・ベンジャミン (as) on 3、4、6、8 (vocoder) on 3
ケネス・ウォーラム3世(ts) on 3~6、8 (ss) on 3
アダム・アガティ(g)
バーニス・アール・トラヴィス2世(el-b)
ジャマイア・ウィリアムス(ds)
【ゲスト・ヴォーカル】
ホセ・ジェイムズ on 10
ジュリア・イースターリン on 5
クリス・ターナー on 3、6、7
2012年12月11~14日ニューヨーク、シアー・サウンドにて録音
【収録曲】
1. フォーエヴァー・スプリング
2. ウェイク・ザ・ネイバーズ
3. (ハッシュタグ)ザ・プロテスター
4. ヴァイセズ&ヴァーチューズ
5. フォーゲッター
6. ワンダーラヴ
7. フォーエヴァー・ワンダー
8. ドリフト
9. ファースト
10. ウェイズ・オブ・ライト
11. フォーゲッター リミックス