デヴィッド・ゴードン・トリオ『Speaks Latin』がプレス盤CD化

海外ではCD-Rで流通されているデヴィッド・ゴードン・トリオの『Speaks Latin』が、日本流通盤の特別限定仕様として1000枚完全限定でのプレス盤CDで登場！

リリカルで美しいメロディとタッチ。溢れ出るイマジネーションと止めどない創造力。ファースト・アルバム『ダズン・ア・デイ』のヒット、セカンド・アルバム『アンディミニッシュド』の大ヒットにより、日本でも大ブレイクを果たした超強力トリオ、デヴィッド・ゴードン・トリオ。前作『セカンド・ランゲージ』の発売から6年、待望の第5作目が登場！

ベースがオレ・ラスムッセンからジョンティ・フィッシャーへと変わり新体制となったデヴィッド・ゴードン・トリオの新たなるプロジェクトは、ラテン音楽をテーマとした『スピークス・ラテン』。同プロジェクトに基づくニュー・アルバムとなる本作には、“ティコ・ティコ”などお馴染みのラテン・ナンバーを中心に、ブラジル、アルゼンチン、ベネズエラ、チリ、各国を収録。サンバ、ボサノヴァ、タンゴ、ショーロなど、.あらゆるラテン・ミュージックからインスピレースションを得たデヴィッド・ゴードンのセンスが光ります！

【収録曲】
01. キサス・キサス・キサス
02. ラ・チポーラ
03. アンヘリータ・ウエヌマン
04. おやすみネグリート
05. サンボヴァ
06. なんと美しきヨウギス（ワルツ・フォー・ベベル）
07. マランドロのバイヨン
08. ショリーニョ
09. ピエル・カネラ
10. ラ・プニャラーダ
11. 枝垂れ柳の下で
12. デイシャ
13. 満月のトナーダ
14. ティコ・ティコ・ノー・フバー

【パーソネル】
David Gordon（p）、Jonty Fisher（b）、Paul Cavaciuti（ds）