全米No.1大ヒット SFアクション『エンダーのゲーム』
人類滅亡の危機、宇宙戦争を終結せよ!
全ては、その戦士<エンダー>に託された
【ブルーレイ:特典映像】
○音声解説(ギャヴィン・フッド監督)
○メイキング・オブ『エンダーのゲーム』(約49分):映画化への道/集められた戦士たち/無重力への挑戦/訓練基地の内側/心理ゲーム/敵の戦線へ/異星生命体の世界/任務完了
○未公開シーン(ギャヴィン・フッド監督による音声解説付き)(約10分):別れの時/訓練基地でのルール/必要なウソ/リーダーの資質/人類のために/真実を明かすべきか
○心理ゲームの裏側(約4分)
○オリジナル劇場予告編(約4分):予告編A/予告編B
【DVD:特典映像】
○音声解説(ギャヴィン・フッド監督)
○未公開シーン(ギャヴィン・フッド監督による音声解説付き)(約10分):別れの時/訓練基地でのルール/必要なウソ/リーダーの資質/人類のために/真実を明かすべきか
○オリジナル劇場予告編(約4分):予告編A/予告編B
【DVD:特典映像】
音声解説(ギャヴィン・フッド監督)
○未公開シーン(ギャヴィン・フッド監督による音声解説付き)(約10分):別れの時/訓練基地でのルール/必要なウソ/リーダーの資質/人類のために/真実を明かすべきか
○オリジナル劇場予告編(約4分):予告編A/予告編B
<ストーリー>
2XXX年。謎の生命体フォーミックの侵攻から、からくも絶滅を免れた人類は、迫りくる第二次侵攻こそ人類滅亡を賭けた最終決戦と覚悟を決め、地球の運命を託す新世代/ニューカインドの戦士の育成を急いでいた。
エンダーは優秀な兄姉の存在によって、その頂点に立つ<戦争を終わらせる者>と期待され、政府によって誕生を特別許可された<サード(第3子)>の少年。その類まれな戦闘ゲームのセンスと出自から周囲に特別視され、妬みといじめの対象になっていた。
来るべき運命の日…地球防衛組織である国際艦隊/インターナショナル・フリート(IF)のハイラム・グラッフ大佐の命によって、エンダーが地球を離れ、究極のエリートのみが選ばれる戦闘訓練基地/バトル・スクールへと送られる日がやって来た。だがそこでもエンダーは特別な存在だった。実践さながらの無重力バトル訓練でも連戦連勝、若干10歳にして自分の隊を率い、指揮官となるべく24時間あらゆるプレッシャーにさらされる。エンダーの才能を妬む者からは卑劣な手段で攻撃され、命のやり取りさえも訓練の一環だった。
だが、地球に残された時間はあとわずか…。グラッフ大佐はついにエンダーに最後の訓練を課す。それは失敗の許されない艦隊シミュレーション演習。しかしそれには、エンダーの心を徹底的に破壊しかねない衝撃の事実が隠されていた―。
<キャスト>
ハイラム・グラッフ大佐:ハリソン・フォード(磯部勉)
エンダー・ウィッギン:エイサ・バターフィールド(逢坂良太)
ペトラ・アーカニアン:ヘイリー・スタインフェルド(佐藤聡美)
アンダースン少佐:ヴィオラ・デイヴィス(斉藤貴美子)
ヴァレンタイン・ウィッギン:アビゲイル・ブレスリン(白石涼子)
メイザー・ラッカム:ベン・キングズレー(麦人)
ビーン:アラミス・ナイト(沢城みゆき)
アーライ:スラジュ・パーササラシー(桑島法子)
<キャスト>
監督&脚本:ギャヴィン・フッド
原作:「エンダーのゲーム」 著:オースン・スコット・カード
製作:ジジ・プリッツカー、リンダ・マクドナフ、アレックス・カーツマン、ロベルト・オーチー、ロバート・チャートフ、リン・ヘンディー、オースン・スコット・カード、エド・ウルブリッヒ
製作総指揮:ビル・リシャック、デヴィッド・コートスワース、アイビー・ツォン、ヴェンカテッシュ・ロッダム、テッド・ラヴィネット、デボラ・デル・プレト、マンディー・サファヴィー
撮影監督:ドナルド・M・マカルパイン(A.C.S.)
プロダクション・デザイン:ショーン・ハワース、ベン・プロクター
音楽:スティーヴ・ジャブロンスキー